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2021年6月29日火曜日

2021年 ICO 死者の日プログラム

こんにちは!メキシコのオアハカにあるスペイン語学校 Instituto Cultural Oaxaca の坂本です。

オアハカは今、雨季真っ最中で夕方になるとスコールのような雨が1時間ほど降ります。

水不足でいつも干上がっている河川にも、ありがたいことに!水が流れており、それを逆に珍しがっている様子が面白いです。


さて、最近は死者の日のお問い合わせもいただくようになりました。ICOではオアハカ死者の日に向けて、前向きな見通しを立てており、死者の日プログラムの募集を始めました!

これは スペイン語を勉強しながら死者の日文化を体験できる ICOの独自プログラムです。

オアハカの街で例年のようなイベントやお墓参り、お墓巡りツアーなどがない場合でも、プログラムは開催の予定です。




死者の日プログラム

日程:10月25日(月)〜11月5日(金)

A. スペイン語文法レッスン2時間 + 死者の日文化についての会話レッスンTertulia 2時間

B. スペイン語文法レッスン2時間 +死者の日にまつわるアート・文学コース 2時間

文法レッスンは1クラス6名まで、入門〜上級レベルまで 6クラスに分かれます。

Tertulia も初級・中級以上に分かれて受講いただきます。

Bコースでは、初めの1週間は死者の日のアートについて、後の1週間は文学について扱います。プログラムはA・Bから選べます。


ワークショップ

毎年人気の死者の日ワークショップは、オプションで追加いただけます。

マスク作りやガイコツの砂糖菓子作りを開催していましたが、今年は状況に合わせて内容を変更いたします。


プログラム料金

死者の日プログラム (ワークショップなし):USD399

死者の日プログラム + ワークショップ    :USD489


その他、ICOの仮装行列 コンパルサも開催します。バンドの音楽に合わせて、近くの公園までそれぞれ仮装して参加いただけます。

生徒のみんなで死者の日を味わいましょう!


また死者の日近くになったら、決定事項をお知らせします。楽しみにお待ちくださいませ!



2020年10月19日月曜日

2020年のICO死者の日コースと営業時間について

こんにちは。

メキシコのオアハカにあるスペイン語学校 Instituto Cultural Oaxaca の日本人スタッフ坂本です。


今回は ICOの営業時間と、当面のオアハカへの渡航・滞在についてお知らせしたいと思います。

※10月19日現在の情報です。当校の営業時間等については変わり次第またお知らせいたします。




先日、学校で対面授業をしているのか、そもそも外国人の生徒を受け入れているのか?という

お問い合わせをいただきましたが、

当校は月曜日から金曜日の9時〜13時までオープンしております!


対面クラスの生徒も受け入れており、今は少人数で十分な間隔を空けながらレッスンを受講いただけます。

グループレッスンは1日4時間(文法レッスン3時間・会話レッスン1時間)の20時間プログラムと1日3時間(文法レッスン3時間)の15時間プログラム、

またプライベートレッスンも9時〜13時までのご希望の時間に受講いただけます。

しばらくは13時までの運営のため、午後のアクティビティのワークショップ、インテルカンビオはありません。


・メキシコまでの渡航・入国について

メキシコシティと成田間はアエロメヒコ、ANAの直行便がありますがアエロメヒコは10月31日まで運休中しています。

ANAは10月・11月は週6便を運行しているとのことです。

各航空会社のウェブサイトでご確認ください。

ANA:https://www.anahd.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/

アエロメヒコ:https://aeromexico.com/es-mx/rutas-y-comunicados-oficiales


なお日本人がメキシコへ入国する際、メキシコ保健省のサイトによると、特にPCR検査や14日間の自主隔離などの制限はないそうです。

入国時に検温と質問票への記入が必要となります。


メキシコシティからオアハカまでの移動については、飛行機・バスともに運行しています。

各ターミナルに入る際は、検温・手の消毒を行なっています。

予約・運行スケジュール等については、各会社HPをご覧くださいませ。



・オアハカでの滞在先について

ICOではご希望の方にオアハカのホームステイ先を紹介しています。

また学校で提携しているB&B La Betulia とCentral Xochimilcoも営業を再開しております。

ホテルについては、現在オアハカ中心地のホテルは全体の30〜50%の部屋数で稼働しており、予約・滞在が可能です。



・オアハカの死者の日イベント

メキシコでは、コロナウイルス感染者数による危険度やそれに伴う経済などの活動再開の目安を表す色信号(赤、オレンジ、黄色、緑)が州ごとに発表されます。

オアハカは先週まで黄色でしたが、今週からオレンジに戻りました。


オアハカで例年行われる主な死者の日のイベントは、残念ながら今年は中止となりました。

これにより ICOの死者の日コースとイベント、ツアーも、今年は不催行の予定です。



最後に、この半年間は世界的にめまぐるしい期間でしたが、オアハカにいて良かったこと紹介させて下さい!

私はこの状況になってからもずっとオアハカにおり、毎日学校に出勤していましたが、振り返ると下の2つが印象的です。

・お店や市場に入る際、検温や消毒、手洗いを徹底している!

1ヶ月前までは、週1回の買い物以外はほとんど外出しませんでした。

たまに外出すると靴底を消毒するマットや人全体を消毒できるスプレーなどもあり、予想以上に徹底していたので安心しました。

メキシコの人は元気なのにマスクを付ける、というのに慣れていないようだったので、新しい習慣を取り入れる感覚だったのでしょうか。

大きなスーパーやお店では、今もグループで1人のみの入店ルールをとっている所が多いです。


・日本人(アジア人)だからといって、差別されなかった

海外でアジア人嫌悪についてのニュースを見ましたが、そういう嫌がらせなどに遭ったことは今のところないです。

こういう差別的な体験は、幸いにもオアハカに来てからずっと無い気がします。

逆に、コロナ禍で日本の生活習慣が注目され、アドバイスを求められたことがけっこうありました。


以上、営業時間とオアハカまでの渡航、イベントの近況についてでした。

入国、航空会社のスケジュールなどは状況により変更がありますので、詳しくは各サイトでご確認ください。





2020年2月25日火曜日

2020年 セマナサンタコースのお知らせ


こんにちは。
オアハカでは街中でハカランダが咲きはじめ、早くも春の訪れを感じています。

今年もセマナ・サンタの季節が近づいてきました!
セマナ・サンタはメキシコの聖週間(イースター週間)で、4月5日(日)から12日(日)までです。

期間中は、イエス・キリストが十字架に架けられて死んでから復活するまでの様子を再現し、思い出すための行事が行われます。




セマナ・サンタについては、こちらのブログで詳しくまとめられているので、興味のある方は見てみて下さい!
セマナ・サンタコース 2018
https://icojapones.blogspot.com/2017/12/2018.html
セマナ・サンタのイベント サマリターナとは
https://icojapones.blogspot.com/2018/03/ico.html



さて ICOでは、3月16日から4月10日までの4週間、メインプログラムがセマナサンタコースとなります。
※文法クラス・会話クラス・インテルカンビオは通常のメインプログラムと同じ内容です。


今年のセマナサンタコースのワークショップでは、以下のような内容を予定しています。

・3月16日の週と4月6日の週:季節の料理ワークショップ
季節の料理ワークショップでは、セマナ・サンタ期間中に作られる料理を作ります。
イエス・キリストが断食したことからこの期間中は肉を食べない習慣があるため、ワークショップでは魚介類や野菜を中心としたメニューを作る予定です。


・23日の週:カルトネリア(張り子人形)作りワークショップ
このワークショップでは、厚紙を使って張り子人形を作ります。
悪の象徴とされるディアブロ(悪魔)などを形作り、上から絵の具で色付けし、それぞれの作品に仕上げます。
出来上がったカルトネリアは期間中、学校で飾られます。
割と大きなお土産となるので、日本に帰ってからも思い出に残ること間違いなしです!


・30日の週:祭壇の装飾ワークショップ
パペルチーナと呼ばれる薄色紙や布で祭壇を飾ります。
このワークショップでは、祭壇に置くそれぞれのアイテムが持つ宗教的な意味などを学びながら皆んなで完成させます。





過去のサマリターナの様子

また3月20日(金)は学校でサマリターナというイベントがあります。
通りすがりの訪問者にフルーツジュースやオチャタを振る舞うオアハカ伝統のイベントで、授業の後に冷たくておいしい飲み物が振る舞われますよ!

サマリターナの日は、中心地のいたるところで飲み物を用意した人たちが待っており、とてもハッピーな雰囲気に包まれます。
中にはアイスを振舞ってくれるところもあります。たくさん周ってみたい方はマイカップ持参がおすすめですよ。


セマナ・サンタの4週間にスペイン語留学を検討中の方は、ぜひご連絡ください。




2020年1月17日金曜日

ポサダの夜 2019


こんにちは。

オアハカではクリスマスからのイベント月間も終わり、穏やかな冬の日が戻ってきました。

朝晩はジャケットやダウンが必要なくらい寒いですが、昼の日差しは強いので半袖でも大丈夫なほど。寒暖差がとても激しいです。

日本と違って室内の暖房や冷房がないので、服の脱ぎ着で体温調節をしています!

さて、遅くなりましたが、今日はICOで開催した12月のポサダについてです。


12月16日からイエスが生まれる前日の24日までの9日間はイエス生誕を改めて思い出そうという週間。
その後、イエスが生まれた25日はメキシコ全体で休日となります。

ICOは土日を除いて、ほぼ1年中クラスがありますが、この12月25日と1月1日のみお休みです。
学校では少し早めの12月12日にポサダをしました。




ポサダは、マリアとジョセフがイエス出産のための宿を探し歩いた時の様子を再現するイベントで、夜に行われます。




ICOには生徒や先生、その家族など50人以上が参加し、それぞれ校舎の中と外の2グループに分かれて歌を歌いながらその様子を再現しました。






外グループはキャンドルを持ちながら校舎の周りを歩き、各窓の前で歌い内側のグループもそれに応える形で歌います。

その様子は儀式感が満載!




歌の最後には、ワークショップのメンバーで飾りづけした大きなナシミエント(キリスト生誕の様子を再現した装飾)の前に集結し、みんなで合唱しました。


その後はポサダ恒例のピニャタ割り大会です。




この日のために、クリスマスコースのワークショップでは、4日間に渡って大きなピニャタを制作しました。

ピニャタは陶器の壺の周りにパペルチーナというカラーの薄紙を貼ってデコレーションしたもので、7つの角があるこの形が定番です。

壺の中には小さなお菓子が詰まっています。




この他にも、ポケモンやディズニーキャラクターなどの人形型もあり、メキシコでは子供の誕生日パーティーなどで人気です。


これを上から吊る下げてスイカ割りの空中バージョンで叩き割ります。



まず挑戦する人は目隠しをして、歳の数だけ体を回転させられます。スイカ割りと同じですね。

簡単に叩けないように、吊る下げているロープを上下に動かしながらピニャタを逃します。




叩く間、周りの人は歌いながら見守ります。
空中にぶら下がっているので、どこにあるか定まらずとても難しいんです!

挑戦したい人が多く、大人も子供も10人以上がピニャタに挑んでいました。
割る人も、見ている人もだいぶ楽しいです!

ピニャタが割れると中に詰まったお菓子が上からこぼれ落ち、みんな一斉に争奪戦となりました。




生徒さんが作った4つのピニャタはどれもとても可愛かったですが、お楽しみの後は無残な形に...

ピニャタの後は、暖かいフルーツポンチのポンチェとトスタダを皆んなでいただきましたよ。


メキシコのクリスマスは長く、ポサダから1月6日の三賢者の日までカトリックのイベントが続きます。

街には新年までクリスマスの装飾が残り、日本のようなお正月感は全くないですがにぎやかな雰囲気が漂っています。


オアハカでは死者の日も人気ですが、クリスマス時期もイベント盛りだくさんですよ!

以上、ICOのクリスマスイベント、ポサダの夜でした。






2019年11月18日月曜日

【死者の日コース】ICOのコンパルサ / 仮装行列


こんにちは!

もうオアハカはすっかり涼しくなり、朝晩は10℃を下回る日もあるほどです。

死者の日からだいぶ時間が経ってしましましたが、今日は10月31日に行われたICOのパレードについてご紹介したいと思います。


この日はクラスを切り上げて、12時半〜皆んなで庭に集まりました。
それぞれこの日までに作った仮面を準備し、フィエスタの準備をします。

オアハカ名物のメスカルで気分を上げて、いよいよお祭りが始まりました。

バンド隊の音楽に合わせて、いざ近くのLlano公園へ!








花の髪飾りなど、死者の日の仮装はそれぞれとても可愛くてカラフルです。







公園に着くと、音楽に合わせて皆んなが輪になって踊り始めました。

メキシコだからサルサ!?と思うかもしれませんが、ここではサルサかどうかや、まず踊れるかは関係ありません!
色んな国の人が音楽に合わせて体を動かして楽しむ!という感じでした。

私は今回初めての参加でしたが、思った以上にみんなが楽しそうで、暖かくハッピーな雰囲気に包まれていました。


















学校に戻った後はオアハカ名物のチョコラテ、死者の日のパン、メスカルが振舞われ、フィエスタが始まりました。

チョコラテは学校のキッチンで直前に作られたもの。
できたてはとてもいい香りで、甘さ控えめのパンとぴったりでした。






フィエスタに欠かせないメキシコの伝統的な音楽は、聞いているだけで楽しくなります。
バンド隊も、パレードからフィエスタまで歩きながら1時間も演奏を頑張っていました!





こんな形で、ICOの死者の日のパレードは無事に大盛況でおわりました。

次回は死者の日ツアーについてご紹介します!






2019年10月28日月曜日

【死者の日コース】仮面作りワークショップ①


こんにちは。メキシコのオアハカにあるスペイン語学校 Institute Cultural Oaxaca の坂本です。

今週から死者の日コースが始まりました!
死者の日コースでは、通常のクラスに加えて文化研修ワークショップの内容が死者の日仕様に変わります。

今週は仮面作りワークショップ、来週は死者の日に作られる伝統的なお菓子や料理を作るワークショップを行います。

さて、皆さんの仮面作りの様子を見てきました!






皆さん真剣に、表情を動かさないで石灰を含んだシートを貼っていきます。
これが乾くと硬くなり、顔の型ができます。

ペアを組んでお互いの顔に貼っていくのですが、
顔の輪郭のどこまで?!鼻の穴は?口は全部おおう?
など、ペアの人同士で細かいやり取りも必要でした。




こちらは乾かしている様子です。

私もマスク作りに挑戦しましたが、
塗り始めは少しぬるぬるして変な感じだったものの、慣れてくると冷んやり気持ちよかったです!




こちらはマスクが取れた直後、とてもいい笑顔です!

取れた後は、スッキリした気分でした。
下に塗ったワセリンで保湿されたからか?顔がしっとりしましたよ。




取れた後は、太陽の下で乾かします。シュール感がすごい!




それぞれのマスクを置いてみると、顔の形の違いが面白いです。
天気が良ければ、数十分で乾きます。




マスクを取る時に一緒に取れたヒゲを見ています。
ヒゲがある人は、ヒゲの上からワセリンをしっかり塗りますが、それでも一緒に抜けてしまうようです。

仮面の型取りは、マスク制作の中でも一大作業です。
ワークショップ1日目は型を取って、形を整えるところで終了しました。

次回は、仮面に色付けする様子を紹介します!



 

2019年8月10日土曜日

2019年のゲラゲッツァコース



こんにちは!
インスティチュート・カルチュラル・オアハカの日本人スタッフ坂本です。


今年もオアハカのゲラゲッツァは大盛況に終わりました。
オアハカを訪れた旅行者は去年の2割増だったそうで、街中では去年以上にたくさんの日本人旅行者も見かけましたよ。

最近では、テレビやカルチャー雑誌に取り上げられたこともあり、日本でもどんどんメキシコへの注目が集まっているようです。

オアハカのゲラゲッツァについて、詳しくはこちらからご覧ください。






ICOでは例年通り、ゲラゲッツァコース(7月15日〜26日)を開講しました。

ゲラゲッツァコースは、通常のメインプログラムの文化研修・ワークショップがゲラゲッツァ仕様になったものです。
なので、スペイン語を学びながらオアハカの文化や民族、特にゲラゲッツァについても学びたい方にはぴったりのコースです。


具体的にどんなことをするのかと言いますと、
今年はオアハカの伝統的なフォークダンス、ゲラゲッツァの歴史を学ぶワークショップを行いました。


今回はそのワークショップについて紹介します。




オアハカのフォークダンス 
Baile Folklórico


先生の指導の元、オアハカ北部の村 ウアウトラ・デ・ヒメネス(Huautla de Jiménez)のステップをクラスで学びました。
写真

はじめは基本的なステップでも、手や位置が入れ替わるようになると、皆さん少し難しそうです。
ステップを学んだ後は、前後しながら2人組で踊っています。





全体の動きが揃うととても面白いです。村では、男女がペアになって踊るのだそうです。

練習を重ね、どんどん色んな動きが加わっていきます。

ワークショップの最終日は、学校の庭で発表会がありました。

実際のウアウトラ・デ・ヒメネスの衣装を着て踊っていると、いつもの学校の庭も幻想的に見えます!




発表の後は、ウアウトラ・デ・ヒメネスの民族衣装を着て記念撮影。衣装は、この日の為に先生が用意してくれました。

鮮やかなウィピル(ワンピース)を着ているのが女性で、ハットと白いシャツが男性の衣装です。

かわいいデザインはもちろん、手作りの衣装は本当に細かなところまで技術が素晴らしく、惚れ惚れしてしまいましたよ。

そして皆さんとても可愛く衣装がきまっていました。






ゲラゲッツァの歴史と文化
Historia de la Guelaguetza

スペイン語のレベルが中級以上の生徒向けに、ゲラゲッツァの歴史や文化を学ぶクラスもありました。

クラスでは、村で行われていた昔のゲラゲッツァの映像や写真なども交えて、先生が
丁寧に話してくれました。




ゲラゲッツァはもちろん、ふだんは聞けないようなオアハカの文化など、皆さん色々と質問しています。

歴史や文化について詳しく知っておくと、衣装やアイテムにどんな意味があるのかなど、もっと色んな角度から見ることができて、ゲラゲッツァのお祭りもより楽しめると思います!

お祭りも楽しみながら、ゲラゲッツァについて詳しく学んでみたい方は、ぜひお勧めです。



さて、オアハカのイベントの中でも特に人気なゲラゲッツァですが、それに劣らず人気なのが死者の日です。

ICOでは、スペイン語とメキシコ死者の日の文化について学べる死者の日コースがあり、この期間はたくさんの方が学びに来ます。


死者の日コースでは、午後のワークショップでマスク(お面)を作ったり、それを付けて実際にパレードに参加したりします。
また、メキシコ死者の日の文化や歴史を座学で学ぶ時間もありますよ。

期間中は、学校内にアルタールと呼ばれる鮮やかな祭壇も飾られます。


今年は10月21日〜11月1日に開講します。
1週間から参加可能ですので、気になる方はぜひご連絡くださいませ!!







2018年6月1日金曜日

ゲラゲッツァは「オアハカ」を具現化したもの、という話

The Magic of Oaxaca
-人生を変えるオアハカ留学-

メキシコ🇲🇽オアハカにあるスペイン語語学学校 Instituto Cultural Oaxaca(@ICOmexico1)の日本人スタッフ🇯🇵Nobuです^ ^

【人生を変えるような経験をオアハカで】をスローガンにオアハカやスペイン語の魅力を発信しています😊

2018年3月31日土曜日

Semana Santa 2018 レポート

The Magic of Oaxaca
-人生を変えるオアハカ留学-

メキシコ南部🇲🇽オアハカにあるスペイン語語学学校 Instituto Cultural Oaxaca(ICO)の日本人スタッフ🇯🇵Nobuです^ ^

【人生を変えるような経験をオアハカでしてほしい】

そんな想いでオアハカやスペイン語の魅力を発信しています😊

2018年3月14日水曜日

【動画あり】オアハカだけのお祝い「サマリターナ」とは?

The Magic of Oaxaca
-人生を変えるオアハカ留学-

メキシコ南部🇲🇽オアハカにあるスペイン語語学学校 Instituto Cultural Oaxaca(ICO)の日本人スタッフ🇯🇵Nobuです^ ^

【人生を変えるような経験をオアハカでしてほしい】

そんな想いでオアハカやスペイン語の魅力を発信しています😊

2017年5月3日水曜日

現役留学生に聞きました! 留学先にオアハカがオススメなわけ

こんにちは。雨季に入ったはずなのに雨の少ないオアハカです。昨日ようやく雨が少し降って、ふうーーーと一息がつけた気がします。

さて、日本はゴールデンウィークの真っ只中ですね。レジャーシーズンで、日本にいる友人に「今、グランピングというのが流行っている」と教えてもらいました。

ぐ、グランピング?!

全くなんのことかわからず調べてみると、
グランピング(Glamping)とは、グラマラス(glamorous)キャンピング(camping)の略で、キャンプ場のサービスを高級ホテル並にした高級キャンピング(Luxury Camping)。 テントはキャンプ場に設置してあり、テントの中にはベッドと洗面所、ヒーターなどがついている。(新語時事用語辞典 Weblio辞書
とのことでした。 屋外のアクセスが限りなく近いホテル、みたいな感じでしょうか。名前のごとく、ラグジュアリーさしか伝わってこない……!


出典:HYAKKEI

画像を見てみると、もはや、これは、家ではないですか。(テントの内部だそうです。)

とにかく、友人はそのグランピングとやらに行ってきたらしいのですが(写真とは別のところ)、

「内装がおしゃれで、オアハカで見たことあるみたいなブリキが壁にディスプレイされてたり、フリーダカーロのクッションが置いてあった」

というから驚きです。友人は以前オアハカに遊びに来たことがあるので、ブリキ(オハラタ)のことやフリーダカーロのことも知っているので気づいたのでしょうが、日本のキャンプ場にまでメキシコの風が吹いているという事実に驚きでした。

ICOの元生徒さんのもえさんの情報によると、「日本は刺繍がブームなのでメヒコの刺繍もこれから夏に向けて需要が増すんだと思います〜!」とのこと。

確かに、オアハカの刺繍はがっつり刺繍してあるのにどこかキュートで心ときめくものばかりです。

それがついに日本でもポピュラーになりつつあるという知らせだからびっくりです。

日本は、相変わらずものすごいスピードで情報がアップデートされ新しい流行りが生まれ、興味の向かう方向が広がっているのだなぁ、と感じます。

それにひきかえ、オアハカの悠久具合……。どちらもすばらしいですね。というと、無理があるように聞こえますが、つまりは、両極端。

日本とオアハカの振り幅がすごいですね。

さて、ゴールデンウィークのあとは、夏休みや秋口に向かって次なる計画を立てるときですね。今何かとアツいオアハカもぜひ候補地に……!!


2017年4月7日金曜日

メキシコで体験する、カトリックの行事「セマナサンタ」とは?!

こんにちは。ここのところ、オアハカの街はにぎわっています。さすが、セマナサンタ。(セマナサンタは日本語でいうと「聖週間」、英語圏だと「Holy Week」です。キリストが復活を遂げた前日までの受難の一週間のことを指します。)

今日金曜日は「Viernes de dolores」ということで、今週はメキシコやオアハカにおけるセマナサンタのことを学ぶというワークショップが開催されました。

セマナサンタワークショップ

宗教観が薄いと言われている日本人には、宗教の話題になるのが苦手だ、と感じる方もいるかもしれません。しかし実際のところは、カトリックなどは日本ではあまり身近ではないので純粋に「知らない」だけという人も多いのではないでしょうか。

昔、アメリカにホームステイしていた時にホストファミリーのお母さんが教会にて宗教画を色々解説してくれたことがあり、それにえらくびっくりした思い出があります。それぞれの宗教画には意味やストーリーがあって「これは誰それが何をした時の……」といった話がスラスラと口から出て来た時に、自分たちの生活の中に根付く宗教のことを意識させられたのを覚えています。外国では学校でキリスト教の初歩原理を学ぶ授業があったり、日本でも年中行事を見てみると他の国にはない独自の文化や習慣があり実は宗教にルーツを持っていたりすることがある、とかそういうことです。解説を聞いた上で見る宗教画は、なんとなく「絵画」としてみていたのとはまた違った角度で捉えることができて純粋におもしろいなと思いました。案外宗教も、知る機会がなかっただけで、知ってみると視野が広がるきっかけになるのかもしれません。

さて、話をワークショップに戻します。月曜日から水曜日までは講義が行われたのち、昨日は祭壇作りが行われました。祭壇が飾られる機会が意外と多いな、と感じるメキシコの文化です。

それぞれの階層とお供えされているものには意味があるそうです。

今年飾られたこの白い花は、フロールデマゲイというそうです。
花弁が固くて、茎のところが編みこまれています。

アツォンパ村の陶器。チアシードが育ってかわいいみてくれになっています。
日本の雑貨屋さんでもこれが売られているのを知った時はめちゃくちゃ驚きました。

祭壇の上段部。様々な植物やお供え物が飾られています。

Viernes de dolores @ICO

金曜日のICOでは、設置された祭壇について、ワークショップ参加者たちのスピーチが行われました。今年はなんと、「スペイン語」「英語」そして「日本語」での発表でした!

お供えされているものだけではなくて、段の数にも意味があるのだそうです。(ちなみに団の数は7段です。)

まずは、Gaby先生からメンバー紹介。

今年度はセマナサンタワークショップに日本人が3人いたということで、
日本語でのスピーチも取り入れられました。

みんな各言語での発表を興味深く聞いています。

普段はスペイン語で話しているクラスメイトが母国語でしゃべったら……!
発表する側も、聞く側もいい経験ですね。

発表が終わった後は、アグア(リモンコンチア、チアシード入りライム味)がふるまわれました!


ということで、知らないことを知るのはおもしろいと思うのですが、宗教観やそれにまつわる単語などは難しいものです。特になんの予備知識もないと「???」となってしまいそうですが、これを分かった上で来週から始まるセマナサンタを体験すると何倍も楽しめること間違いなし!

今週から街の中でもイベントがたくさん開催されはじめています。オアハカにすでにいる人たちは、こちらのウェブサイトからイベント情報をチェックしてみてくださいね。
↓  ↓  ↓

あくまでも宗教的な行事なので騒ぎまくるお祭りというわけではないのですが、普段と違ったオアハカの様子が見られる面白い一週間です。

4月14日(金)に開催の"Procesión de silencio"はとても厳かな行列で必見です。沿道は人がいっぱいになるので、近くで見たいという人は始まる少し前から場所取りをしておくのがベターです。

郊外の村でもセマナサンタに合わせて見本展示会などが開催されるようです。これを機会に色々な村に足を運んでみるのも面白いかもしれませんね。

日本は桜が見頃で、週末はお花見という方も多いのでは?!

良い週末をお過ごしください。


日本人スタッフ あみ


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2017年3月16日木曜日

【死者の日のオアハカ】

こんにちは。

セマナサンタが近づいているオアハカですが、わくわくする映画の予告が発表されました。ピクサーによる今秋全米で公開予定の映画「COCO」です。

この映画は、メキシコの死者の日を題材にした映画です。ミゲルという少年の冒険のストーリーだそうですが、詳しいあらすじやコンセプトはこちらのサイトからどうぞ。

BEAGLE the movie : ピクサー最新アニメ『ココ/Coco』のコンセプトアートやあらすじが公開!

死者の日

死者の日については、度々このブログでも取り上げて来ました。一言で説明するならば、日本のお盆のようなお祭りです。

故人の魂がこの世に戻ってくると考えられていて、祭壇を設置したり特別な料理を用意したりして盛大にお祝いされます。メキシコの中でもオアハカは未だに古くから伝わる伝統が残っており、盛大に死者の日がお祝いされる地域です。

死者の日コース2017


Instituto Cultural Oaxacaでは、毎年死者の日に合わせて死者の日の特別コースが開催されます。

<コースのハイライト>
コース期間中は、特別なワークショップやイベントが開催されます。

  • マスク作り(ワークショップ)
    メキシコでは、お祭りの時にマスクをが多々使用されます。死者の日コース中にはマスク作りのワークショップが行われます。型を作るところから始めるので、世界に一つの自分の顔にぴったりと合うマスクを作ります!大人も思わず熱中してしまうものを作るワークショップ。出来上がったものはもちろん持ち帰ることができるので、オアハカの良い思い出になること間違いなしです。

  • お菓子作り (ワークショップ)
    死者の日の前後には、市場の様子もガラリと変わります。祭壇に備えるための花やお菓子などが並び見ているだけで楽しいです。ワークショップでは、死者の日にまつわるお菓子作りにも挑戦します。シュガースカル(骸骨の砂糖菓子)などの定番から、その季節によく食べられるお菓子までいろいろです!食は文化の大切な要素です。美味しく食べてメキシコ文化を学びましょう!
  • マスク展覧会
    他の生徒さん達が作ったマスクを一堂に並べて展覧会が行われます。同じ工程を経て作られたマスクも、完成したものはそれぞれの個性がひかります。



  • コンパルサ
    コース期間中に、ICO主催でパレードが開催されます。ワークショップで作ったマスクをつけて学校周辺を音楽とともに練り歩きます。
<期間>
2017年度の死者の日コースは10月23日〜11月3日の2週間です。

1週間からの受講も可能ですが、ワークショップを楽しんだり死者の日についての理解を深めたりするには2週間の受講が断然おすすめです。

また、お墓などを巡るツアーも例年開催されています。(今年度の日程と料金については未定)

メキシコの文化も存分に体験できる死者の日コース期間中のスペイン語留学へのお問い合わせはお気軽にどうそ!

10月はまだ先になりますが、映画COCOの予告編に合わせて少し早めのお知らせでした。この秋はオアハカでメキシコを体験してみませんか?

夏(7月)にはゲラゲッツァのお祭りもあります。こう書くと、一年中お祭りばかりのオアハカのようですが、本当にいつ来てもおいしい食べ物とやさしい人たちとお祭りがあなたを迎えてくれますよ!のんびりとしたオアハカタイムでお待ちしています。


日本人スタッフ あみ

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