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2021年2月10日水曜日

【2月15日より】オンラインレッスンの料金変更のお知らせ

 

こんにちは。メキシコのオアハカにあるスペイン語学校 Instituto Cultural Oaxacaの坂本です。

早いもので、昨年の2月に午後のアクティビティを中止してから1年が経過しました。

スペイン語の習得はもちろん、メキシコ・オアハカの文化を体験、交換できる時間として午後のワークショップやインテルカンビオはとても人気だったので、無いことが普通になりつつあり、なんだか寂しいです。

今年に入り、プライベートでのワークショップやインテルカンビオについてお問い合わせをいただくようになりました。ワークショップの内容によっては、少人数で開催することができます。

気になる方はぜひお問い合わせください。


さて、今回はオンラインレッスンの料金改定と新プランのお知らせです!



この度、2月15日から複数回プランの料金が変わりました。また、新たな月額プランも加わりました。

料金は以下の通りです。


【プライベートレッスン/ 回数プラン】

1 時間プライベートレッスン 

料金: US 21ドル

お子様向け 30分プライベートレッスン 

料金: US 11ドル

※レッスン開始時間の1日前までに講師・レッスン時間を選択し、お申し込みください。


10 時間フレキシブルパック

受講期間:12週間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可

料金: US 189ドル

キャンセルポリシー:返金不可


お子様向け 1レッスン30分 X 10回パック

受講期間:1ヶ月

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可

料金:US 75ドル

キャンセルポリシー:返金不可


5時間セミプライベートプラン

講師1名、生徒2名で受講(同程度のスペイン語であることが望ましいです)

受講期間:6週間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可

料金:US 65ドル

キャンセルポリシー:返金不可


10時間セミプライベートプラン

講師1名、生徒2名で受講(同程度のスペイン語であることが望ましいです)

受講期間:10週間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可

料金:US 120ドル

キャンセルポリシー:返金不可


【プライベートレッスン月額プラン】

月4時間プラン NEW

受講期間:1ヶ月で4時間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

全クラス同じ講師とレッスン

料金:US 79ドル

キャンセルポリシー:返金不可


月8時間プラン NEW

受講期間:1ヶ月で8時間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

全クラス同じ講師とレッスン

料金:US 149ドル

キャンセルポリシー:返金不可


月12時間プラン NEW

受講期間:1ヶ月で12時間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

全クラス同じ講師とレッスン

料金:US 209ドル

キャンセルポリシー:返金不可


月20時間プラン NEW

受講期間:1ヶ月で20時間

スケジュール:メキシコ時間 8amー8pmまでのご希望の時間

全クラス同じ講師とレッスン

料金:US 309ドル

キャンセルポリシー:返金不可


不定期なものの、毎月空いている時間に何回かレッスンを受けたいという方は、5時間または10時間プランがおすすめです。

毎回同じ講師とレッスンをするため、次のレッスンスケジュールなどを講師と連絡して決めることができます。

また毎週おおよそ決まった時間に、同じペースでレッスンを受けたいという方は月額プランがおすすめです。


2月15日以降、料金の改定と新プランが加わりますので、ぜひ今一度 オンラインレッスン専用サイトをご覧くださいませ。



2020年12月3日木曜日

2020年のオンラインレッスンを振り返って

こんにちは。もう今年も1ヶ月を切りましたね。2020年、皆さんにとってどんな年でしたか?

今回は、2020年に大きく変わった ICOのオンラインレッスンを振り返ります。



オンラインレッスン

世界中の人にとって、とにかく2020年は生活に大きな衝撃を与え、私たちにとってかなりチャレンジの年となりました。

当初は、近年のオアハカの観光産業において一番いい年になると思われていました。

それが一転し、どん底の年となりました。ただ、このピンチは私たちチーム全体を成長させ、オンラインレッスンでのスペイン語教授へ導いてくれました。

2020年の初め、各国が旅行を禁止し、生徒たちがオアハカでのスペイン語学習をキャンセルし始めたことにより、私たちは替わりにオンラインでスペイン語レッスンを提供し、メキシコ・オアハカの文化や歴史、食、アートなどのプロモーションを始めました。

まず、オンライン プライベートレッスンの促進をしていましたが、その数週間後には、講師たちによりTertulias という新しい試みが始まりました。


Tertulia

スペイン語において Tertuliaという言葉は、皆んなで集まって最近の出来事やある話題について話し合う事を意味します。普段はカフェやテレビ、ラジオなどの公共の場で行われるものです。

当校の場合、生徒たちはオアハカの文化や生物多様性、歴史、文学、食文化、アートなどに関連するトピックについて話し合ったり、知識を深めるためにオンライン上に集まります。Tertuliaは1グループ3名までです。毎月、特定のトピックについてのセッションを4つか5つほど予定しています。 

参加の際は、生徒が当校のウェブサイトから直接申し込みし、その後、講師がメールを送ります。毎週クラスの前に、生徒はレッスン資料とZoomのリンクを講師からメールで受け取ります。

レッスンの間、そのトピックについて話し合いながら、知識を深めます。トピックには、オアハカの画家、オアハカの民芸、オアハカのストリートフード、メキシコの魅惑的な村、メキシコの歴史、メキシコの鳥、文学シリーズなどがあります。文学シリーズではGuadalupe Nettel, Angeles Mastretta, Ana Garcia Bergua, Silvia Molina といったメキシコ人作家の短編作品を読みます。


オンライン読書クラブ

当校のオンライン読書クラブは、毎月異なるスペイン語の本を一緒に読み進める時間です。各コース5名までとなっており、生徒は前もって本を用意する必要があります。また、コースにより本の長さやセッション数、料金は異なります。

これまで扱った本では、Jose Emilio Pacheo の Batallas del Desierto や、Juan Rulfo の Pedro Paramo, 最近では2020年に出版された Guadalupe Nettel の小説 La Hija única などがあります。


以上、2020年の ICOが始めたオンラインのスペイン語クラスについてでした。

世界中の人に生活の変化があった中で、当校もスタイルを変えて、家でも楽しんでスペイン語を勉強できるよう取り組んできました。

2021年も色んなトピックをご用意し、情勢に応じて様々な対応をしていきますので、是非 ICOの SNSで近況を見ていただけたら嬉しいです!




2020年11月9日月曜日

【一時中止】2021年 ICOで実施のDELE試験日程



DELE 2021年実施日程
※COVID-19の影響により、予定していた試験は見合わせ中です。
日程が確定でき次第、情報を更新します。

以下、2021年に当校で実施するDELE試験の日程と試験レベルです。

・実施日程 2021年7月9日(金)
 申込・書類提出 締め切り日 2021年5月12日(水) 
 実施レベル A2, B1, B2, C1

・実施日程 2021年9月10日(金)
 申込・書類提出 締め切り日 2021年7月14日(水) 
 実施レベル A2

・実施日程 2021年10月8日(金)
 申込・書類提出 締め切り日 2021年8月25日(水) 
 実施レベル A2, B1, B2
 
・実施日程 2021年11月13日(土)
 申込・書類提出 締め切り日 2021年10月6日(水) 
 実施レベル A1, A2, B1, B2, C1, C2



2021年 試験料金

受験レベル:料金
A1: 105 USドル
A2: 110 USドル
B1: 130 USドル
B2: 150 USドル
C1: 165 USドル
C2: 180 USドル


ICOではプライベートレッスンでにてDELE対策クラスを受講いただけます。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。



お申込みについて
お申込みの際は、名前・受験日・受験レベルを記載の上、info@icomexico.com までスペイン語または英語でご連絡下さい。

その後、申込みフォームとPAYPALの請求書をお送りいたします。
メールでお申し込みの場合、受験料はPAYPALを通してお支払いただきます。その際、受験料に加えてPAYPALの支払い手数料が6% かかります。(2020年12月現在)

申込みフォームとパスポートのコピーをメールに添付いただき、PAYPALにて受験料の支払いをお済ませ下さい。
確認後、受験手続きに入ります。


当校の窓口でお申し込みの場合、
申込みフォームとパスポートコピーの提出までは、海外からのお申し込みと同様です。
受験料のお支払はPAYPALの他、窓口にて直接お支払も可能です。



ご不明な点がありましたら、ICO日本人スタッフの窓口 info.jp@icomexico.com までお問い合わせください。



2020年7月21日火曜日

スペイン語 オンライン読書クラブ 8月25日更新


こんにちは、メキシコ オアハカにあるスペイン語学校 Instituto Cultuural Oaxacaの日本人スタッフ坂本です。

さて、好評をいただいていますICOのオンラインレッスンですが、
プライベートレッスンやTertuliaに加えて、新たに読書クラブが追加されました。


Club de Lectura 
スペイン語 読書クラブ

レッスン数:各回1時間、全4〜10時間
料金:コースごとに異なります。

読書クラブ(Club de Lectura)は、スペイン語のリーディング向上を目的としたコースで、スペイン語中級〜上級の方を対象としています。

コースでは毎週1・2回、全4〜10回にわたり1冊の本を読み進めます。1クラス最大5名まで。
同じメンバー・講師と全回一緒に読書をすることで、講師はもちろん、他の人の話し方にも慣れることができます。
また講師の解説や音読を通して、会話とは違う文学的な表現やスペイン語の読解力を養うことができます!

各コースで使用する本は、スペイン語学習者が読みやすい本を講師が選びます。
お申し込みの方は、コースが始まる前までに題材の本の購入が必要です。



募集中のコース



10月の本:100 años de soledad /100年の孤独

著者:Gabriel Garcia Márquez
コース日程:毎週月曜・金曜日 メキシコ時間6pmー7pm(日本時間 翌日8amー9am)
10月11日、15日、18日、22日、25日、29日、11月1日、5日、8日、12日、15日、19日、22日、26日、29日、12月3日、6日、10日、13日、17日
料金:USD149
講師:Marycarmen

10月11日から12月17日まで週2時間、計20時間にわたり、それぞれ主要部分をピックアップしながら読みすすめます。



お申し込みについて

オンラインレッスン専用サイトの Club de Lecturaページより、ご希望のコース日程を選択後、「Book Now」より申込・お支払い手続きにお進みください。

お申し込み後、コース開始までに各自でスペイン語版の本をご準備ください。本の代金はコース料金に含まれていません。電子書籍または紙の本のうち、ご自身で読みやすい方をご用意くださいませ。
なお、「100 años de soledad /100年の孤独」 の書籍は、日本ではAmazonでスペイン語版の購入が可能です。
(2021年8月25日現在)


またコース開始前には講師より補助資料が届きます。
読む際のポイントやレッスンで確認することなどが書かれていますので、読解の参考にして下さい。


その他、気になる点などお気軽にご質問ください。
皆さまからのお申し込みお待ちしております!



2020年5月18日月曜日

オンラインレッスンの手続きがスムーズになりました!


こんにちは。メキシコのオアハカにあるスペイン語学校 ICOの坂本です。

外出自粛が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
オアハカでは雨季に入り、夕方になると曇りのち雨という季節がやってきました。

さて、ICOでは2月から継続している生徒さん達と今も学校でクラスを続けていますが、
最近ではオンラインレッスンを受講する生徒さんが3月からぐんと増えました。

オンラインレッスン受講中の生徒さんには以前 ICOに通っていた方が多く、あの先生のレッスンをもう一度受けたい!と予約する方もいます。

オンラインレッスンは、専用サイトができたことで申し込みやお支払いが1回の手続きで完結でき、手続きが以前よりもスムーズになりました。
また、1回のレッスンから希望の時間や先生も選べるようになり、より気軽に受講いただけます。

以下、お申し込み手順のご紹介です。



ープライベートレッスンお申し込みの際

オンラインレッスンサイトの右上タブから「Classes」 を選択
・「Book now」を選択し、カレンダーより希望日・希望時間を選択。
  選択した時間帯に対応可能な講師の名前が出てくるので、ご希望の講師名を選択。(対応可能な講師が1人のみの場合は、自動的に)
・右側に、選択したレッスンと日時、講師名が入力されています。その後、1回のみの受講か複数回パックかを選択。
・「NEXT」を選択後、ログインください。その後お支払い画面に進みます。
  クレジットカードまたはデビットカード、Paypalよりお支払いいただきます。
  Paypalの場合は「Buy now」選択後、メールで請求書が届きます。ご自身のPaypalアカウントよりお支払いください。


次は、オンラインプライベートレッスンのパックのご紹介です。

※プライベートレッスンには以下が含まれます:

1対1のプライベートレッスン
ご希望に沿ったレッスン内容
教材
宿題
講師からのフィードバック
WEB会議ツール Zoomを通して受講
受講時間:月曜日から金曜日までの日本時間  5pm〜 9am(メキシコ時間 3am〜7pm)、土曜日は日本時間 〜9amまで。



- 1時間プライベートレッスン:US 21ドル

- 30分キッズ プライベートレッスン:US 11ドル


- 5時間フレキシブルパック

受講期間:6週間
スケジュール:月曜日から土曜日9amまでのご希望の時間
レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可
全クラス同じ講師とレッスン
期限:お支払いから6週間
料金:US 75ドル
キャンセルポリシー:返金不可



- 10 時間フレキシブルパック

受講期間:2ヶ月
スケジュール:月曜日から土曜日9amまでのご希望の時間
レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可
期限:お支払いから2ヶ月以内
料金:US 149ドル
キャンセルポリシー:返金不可


- 5時間セミプライベートプラン

講師1名、生徒2名で受講。(生徒のスペイン語は同程度が望ましいです)
一緒に受講する方は、友人や家族などペアでお申し込み下さい。
受講期間:6週間
スケジュール:月曜日から土曜日9amまでのご希望の時間
レッスン開始の24時間前までレッスン日時の変更可
期限:お支払いから6週間
料金:一人US 50ドル
キャンセルポリシー:返金不可



- 月額セミインテンシブプラン

受講期間:1週間に3時間、1ヶ月で12時間
スケジュール:月曜日から土曜日9amまでのご希望の時間
全クラス同じ講師とレッスン
期限:1ヶ月
料金:US 174ドル
キャンセルポリシー:返金不可


- 30分キッズプラン 10回パック

受講期間:1クラス30分を10回(1ヶ月で計5時間)
12歳までのお子様対象。1週間に2、3回のレッスンにお勧めです。
スケジュール:月曜日から土曜日9amまでのご希望の時間
全クラス同じ講師とレッスン
期限:1ヶ月
料金:US 75ドル
キャンセルポリシー:返金不可


ーTertulias:テーマ型グループ会話クラス
スペイン語で Tertulia は特定のテーマや時事トピックについて話し合うための集まりのことで、ICOではアートや文学、音楽、料理などオアハカのスペイン語学校ならではのテーマも設けてレッスンを開いています。

テーマやスケジュール、料金については、「オンライン・グループ会話レッスンTertuliaのスケジュール」よりご確認ください。



Tertulia について
・特定のテーマについての会話レッスン
・生徒は1グループ3名まで
・簡単なリーディング練習あり
・リスニング改善のための教材、情報の提供
・ライティング練習
・スペイン語文法の訂正、添削
・新しい語彙やボキャブラリー習得
・講師からのフィードバック
・受講時間は各テーマにより異なります




ご要望をいただき、プランや受講期限も更新されました。

レッスン時間は日本時間の午後5時〜翌朝9時までと、日本からでもより受講いただきやすい時間帯になりました。

1回お試しで、または慣れてきたら複数回でじっくり、など自分のペースでプランを決めることができるかと思います。

この機会にぜひご検討ください!





2020年4月1日水曜日

10月26日更新 : オンライン・グループ会話レッスン Tertuliaのスケジュール


こんにちは。

2020年よりスタートしたオンラインのグループ会話レッスン、Tertuliaについてお知らせします。

内容や予約については、下記のサイトから詳しく見れますので、興味のある方はこちらから是非ご覧ください!
https://www.icomexico.mx/classes




Tertulia とは?
少人数の生徒に講師が集中的に教える指導のことで、今回はオンラインにて少人数グループの会話レッスンを行います。
各回それぞれテーマを設けて、それについての知識を講師がスペイン語で紹介し、話し合います。

テーマについて知ることができるだけでなく、会話での言い回しや他の生徒の意見を聞いて自分の考え、スペイン語での受発信の力を養いましょう!


スケジュール  ※10月26日更新

【スペイン語 初級以上向け】

次の更新まで今しばらくお待ちくださいませ。


【スペイン語 中上級以上向け】

次の更新まで今しばらくお待ちくださいませ。




※スペイン語レベルは初級(A1)・初中級(A2)・中級(B1)・中上級(B2)・上級(C1)・最上級(C2)
( )内はスペイン語検定DELE試験のレベルですが、目安ですので必ずしも一致している必要はありません。



受講の流れ
お申し込みはICOのオンラインレッスン専用サイトより、ご希望のテーマを選択の上お手続きください。
お支払い完了後、レッスン用のリンクをメールでお送りします。
レッスンは会議アプリZoomを通して行います。


料金について
通常のオンライン(プライベート)レッスン料金の他に、Tertulia 用の料金ができました。
1回のみ受講の場合と複数回コースの場合で料金が異なります。
オンラインレッスン予約サイトにて各料金をご確認ください。

Tertuliaレッスンは大変好評をいただいています。
1対1のプライベートレッスンと違い、毎回違うテーマを違う講師やメンバーと受講でき、
メキシコのオアハカにあるICOならではの、少しディープなメキシコについて学べます。

文法をある程度学んだ後は、興味のあるテーマについてインプット・アウトプットしてみませんか?
日本にいながら、オンラインで海外の生徒とスペイン語で話せる、とてもいい機会です。

ぜひご検討くださいませ!



  • ICO|日本語版 Twitter
  • ICO|多言語版 Facebook



  • 2020年3月26日木曜日

    ICO スペイン語オンラインレッスンのお知らせ


    こんにちは。メキシコ オアハカのスペイン語学校 Instituto Cultural Oaxacaの坂本です!

    ICOでは先週より、インターンとして活動するYumeさんにSNSの運営を担当いただいています。
    初めてのメキシコ滞在で、オアハカの独特な文化や食、人などを純粋な目線でお伝えいただいています。

    毎日アップされるオアハカの様子やひと言スペイン語単語など、乞うご期待くださいませ!





    さて、最近ではコロナウイルスの状況下でオアハカやICOのクラスの様子も変わってきています。
    そんな中、変わらないのがICOの看板猫Güicha! 相変わらずのんびり暮らしていますよ。


    先週から、家でもスペイン語が勉強できるオンラインクラスの問い合わせが増えています。

    そこで ICOでは、通常メキシコ時間の朝9時〜夜8時まで受け付けているオンラインレッスンの時間を、日本に滞在する方向けに日本時間の朝6時〜14時、夜21時〜23時も設定しました。 

    スペイン語の会話力をもっと伸ばしたい、またメキシコのスペイン語を習得したい、以前から質問できなかったことをまとめて質問したいなど、この機会に自宅でやってみませんか?
    また朝晩の空いた時間をぜひスペイン語学習にお使いください。

    お持ちのパソコンのスカイプやFacetimeなどのアプリから接続し、受講いただけます。

    料金やお問い合わせ等、詳しくはこちらをご覧くださいませ。


    メキシコのオアハカで私たちにできること、逆に今しかできないことをICO一同考えています。
    事態が一刻も早く終息しますように!






    2019年12月4日水曜日

    2020年 DELE試験日程と対策クラス


    こんにちは!
    オアハカのスペイン語学校インスティチュート カルチュラル オアハカの坂本です。

    もう2020年まで1ヶ月を切りましたね。今年も本当にあっという間でした!

    メキシコの一大イベントのクリスマスが近くなり、市内ではもうクリスマス商戦が始まっています。

    さてICOでは、2020年もスペイン語を勉強している方への窓口として、スペイン語やオアハカの文化をより学んでいただけるような活動を予定しています! 

    今日はお問い合わせの多いDELE対策講座についてと、当校で実施するDELE試験日程をご案内します。

    ICOは、スペイン語検定DELEを受験できる学校で、DELE試験の対策授業(プライベートレッスンでのみ)も行なっております。



    https://examenes.cervantes.es/es



    対策クラスについて


    通常クラスでは基本的な文法や語彙、表現を学んで会話で使えるような学習が可能です。
    ですが、DELE試験では加えてアカデミックな単語も頻出し、メキシコではほとんど聞かないスペインのスペイン語も出てきます。
    そのため、DELE用の勉強が必要になるので、対策クラスを受ける生徒さんもいらっしゃいます。


    DELE対策は、プライベートレッスンでのみ受講いただけます。

    4つの試験科目(読解・聞き取り・作文・口頭試験)を網羅するために、生徒さんが特に不安なところやご希望の内容に応じて講師がレッスンを組み立てます。
    料金は、1時間 US21$、10時間パック US189$です。

    クラスは午後1時半〜5時に受講いただけ、午前のグループレッスンと組み合わせることも可能です。
    例)15時間・20時間プログラム + 午後に対策レッスン2時間など。

    講師の用意するプリントを使って授業を進めたり、お持ちのDELE対策テキストを使用したい場合はそれを使うこともできます。
    ※学校で対策テキストの販売はしていません。

    対策クラスをご検討の方は、info.jp@icomexico.com までご連絡下さいませ。




    DELE 2020年実施日程

    以下、2020年に当校で実施するDELE試験の日程と試験レベルです。
    ✴︎申込締切日に変更がありました。
     
    実施日程 2020年11月14日(土)
    申込・書類提出 締め切り日 2020年10月14日(水)✴︎ 
    実施レベル A1, A2, B1, B2, C1, C2


    2020年 試験料金

    受験レベル
    A1:105 USドル
    A2:110 USドル
    B1:130 USドル
    B2:150 USドル
    C1:165 USドル
    C2:180 USドル


    試験レベルについて、インスティチュート・セルバンテス DELEのサイトに各レベルのサンプル問題が出ています。 

    どのレベルを受けたらいいか分からない方は、こちらで確認してみてください。
    https://examenes.cervantes.es/es/dele/preparar-prueba


    当校で実施のDELE試験のお申し込みは、HPの問い合わせフォームよりご希望の受験日と受験レベルをご記入の上お問い合わせください。
    その後、担当者より申込フォームをお送りいたします。


    以上、2020年のDELE試験と対策レッスンについてでした。
    気になる方は、ぜひお問い合わせくださいませ。



    2017年2月1日水曜日

    【お得情報!】スペイン語コースについて

    こんにちは。風がよく吹いている今日このごろのオアハカです。

    いわゆる、febrero locoというやつです。その風のせいで、目にゴミが入ったり、室内にいると肌寒く感じたりするのに、日向を歩くとすでに暑いので、何を着ていいのやらわからなくなります。四季の変化の薄いメキシコですが、メキシコ的にはこれが季節の変わり目と言えるのかもしれません。

    これからオアハカにいらっしゃる方は、室内寒さ対策と、室外暑さ対策(サングラスや防止など日光から体を守るためのもの)をお忘れなく!

    2017年はスペイン語留学してみようかな、と考えている方に朗報です!

    ICOでの学費及び宿泊(ホームステイ)代の支払いをを日本で行っていただけるようになりました。

    今までは、授業料はオアハカ到着後にICOのオフィスにて、ホームステイ代はホストファミリーに直接お支払いただいていたのが、日本で先にお支払いを済ましてからオアハカに来ていただくことができます。

    それにより、こんなメリットが生まれます。

    • オアハカについてからATMで大金を下ろす必要がなくなるので安全!
    • 現地に持ってくるお金(あるいは下ろすお金)は生活費のみでOK!
    • 日本の銀行口座に日本円で振り込める!

    さらに、今なら渡墨前に日本でお支払いを完了していただくと10%の割引になります。

    さまざまな留学スタイルに対応


    ICOなら一週間からのプチ留学から、長期の留学までそれぞれの方のニーズにあった留学を受け入れています。

    【こんなに多様な、オアハカ留学への動機】
    • 日本でスペイン語を勉強しているので、現地で実践を積みたい!
    • スペイン語も勉強したいけどオアハカの街も楽しみたい!
    • DELEを受験したいから、その準備をしたい!
    • メキシコで就職できるくらいの語学力を身に付けたい!
    • 世界から来た色々な人と知り合いたい!
    • 旅をするのに必要なスペイン語だけを重点的に学びたい!

    など、みなさんスペイン語を学ぶ目的も、オアハカにやってくるのも理由は千差万別です。留学を少しでも考えていらっしゃる方は、それぞれの方の希望に合うプランを一緒に考えさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

    クリックすると、拡大表示されます。

    それでは、良い一週間をおすごしください。日本では、明日が節分ですね。まだまだ寒い日が続くと思いますが、暦の上では春です!

    日本人スタッフ あみ

    2017年1月25日水曜日

    【ワークショップ】ソパアステカ

    こんにちは。最近は、寒暖差が激しいオアハカで風邪をひいている人も多いです。

    風邪をひいていいこともありました。新しい単語を教えてもらったのです。

    もともと、「moco」(鼻水)という単語を知っていたのですが、それを連呼していると「ちょっと上品さに欠けるからあんまり使わない方がいいじゃない?!」と言われてしまいました。

    その代わり、「catarro」(鼻水、鼻風邪)という単語を教えてもらいました。

    他言語の、言葉の持つニュアンスを汲み取るのは難しいですね。日本語で聞いた時には、カタロ(しかも、RROなのでRの強い音)よりもモコの方がかわいい感じがするのになぁ。

    そういえば、以前友達にゴリオン(gorrión)という単語を教えてもらいました。めっちゃいかつい響きですが意味は「すずめ」なんだそうです。それ以来すずめを見かけると、あのかわいらしいすずめは、スペイン語ではゴリオンなのか……、としみじみと思ってしまいます。

    単語力をあげたいのですが、こんな変な単語ばかりが増えているような気が……。

    さて、今週のICOのワークショップでは「料理教室」が開催されています。

    メキシコのスープ事情


    メキシコではスープがよく食されています。町の食堂やレストランでは、「comida corrida」(コミダコリーダ)や「menu del día」(メニューでルディア)という本日の定食が楽しめるのですが、その内容は「スープ・メイン・小さなデザート」というのが主流です。1日のうちで一番しっかりと時間をかけて食べるのが昼食のメキシコですので、しっかりとスープから始めるということなのでしょう。

    というわけで、外食をしたりホームステイをしているとスープを食べる機会が意外と多いのです。味噌汁をいつも飲む日本人にしてみたら、このスープの文化というのはありがたいですね。

    コンソメスープの中にご飯が入ったものや、短いパスタが入ったもの、あるいはレンズ豆のスープなど、種類も豊富です。

    数かる種類の中で「ソパアステカ」というスープがあります。メキシコでは伝統的なスープで、それぞれの家庭でオリジナルレシピがあると言われる家庭料理の一つです。トルティージャをあげたものや、鶏肉、チーズ、アボカド、チリなどが入ったトマトベースのスープです。

    ソパアステカ

    何が入っているかを羅列しただけで既にお腹が空いてきそうですが、昨日の料理のワークショップでは、このソパアステカがメニューでした。


    メキシコ料理は、シンプルかと思いきやいろいろな食材が使われていることが多いです。かの有名なモーレネグロも、一から作ろうと思ったら1日以上かかるという手間のかかりようです。

    ソパアステカも、下準備が色々とあります。これは、鶏肉を割いている様子。


    トルティージャは短冊状に切ってから、油であげます。


    左から、アボカド、チーズ、チリ。それぞれ小さく切ってボールに用意します。


    まずは、パティ先生が盛り付けの見本を。ソパアステカは、まずはボールの中に具材を入れるのだそうです。鶏肉、トルティージャ、アボカド、チーズ、チリの順に入れていきます。

    この料理に使われるチリは辛くないものですが、スープの味の決め手になる重要な食材なのだそうです。


    続いて、生徒のみなさんも順番に盛り付けていきます。おいしい料理が目前に迫り、笑みがこぼれますね。


    スープは最後に上からかけます。味の最終チェックをパティ先生が行なっているところです。

    メキシコでは、料理をする際に土鍋がよく使われます。右側の、内側が緑に塗られたものは、オアハカ郊外にあるアッツォンパ村というところで作られているBarro Verde(緑の陶器)です。

    スープは、なみなみにかけるのではなく、ボールに入れた具材が浸るくらいかけるのがいいのだそうです。


    いよいよ試食です。日本だと、みんなが揃うのを待つところですが、準備できた人から各々既に食べていました。

    このスープは大好評で、「家に帰ってからも作ろう!」、「今まで食べたスープの中で一番おいしい!」という声が聞かれました。


    アップにしたのはこんな感じです。おいしそうーー!食欲をそそられますね。

    料理がおいしい国はやっぱりいいですね。おいしい食べ物にありつけると言うその事実だけでもう、すでに訪れたり住んだりする価値があると言うものです。

    レストランで食べ歩く料理ももちろんおいしいですが、家庭の味はやはりどの国のものもほっこりとするものが多いですね。思わず、「何杯でもいけるーー!!」と叫んでしまいそうな、そんな優しい味の料理が多いです。

    ICOでは、メインプログラム、あるいはプライベートレッスンを受講していただくと、このようなオアハカやメキシコの伝統料理(主に家庭料理)を学べるワークショップに参加することができます。あるいは、ホームステイアレンジも行なっているので、メキシコ人家庭で過ごしながら家ご飯をメキシコ人家族と楽しむのも唯一無二のすばらしいメキシコの思い出になることでしょう。

    ただの旅行や旅だけにしたくない、スペイン語に加えて文化も体験して学びたい!と言う方におすすめのプログラムです。お問い合わせは、お気軽にどうぞ。

    それでは、良い一週間をお過ごしくださいね。


    日本人スタッフ あみ

    2016年11月25日金曜日

    オアハカに留学、こんな人が来るんです!

    こんにちは。今日も快晴がまぶしい、オアハカです。

    最近は、街の中でもNochebuenaの花や木をよく見かけるようになりました。ノチェブエナとは、ポインセチアのことです。クリスマス時期によく見かけるようになります。

    出展:https://welq.jp/14613

    メキシコ通の方であれば、「ノチェブエナ」と聞くとビールのことを思い出すかもしれません。季節限定で、クリスマス時期に出る同名のビールがあるのです。この季節にメキシコにいらっしゃる方がいたら、ぜひともご賞味くださいませ。

    出展:Loco Gringo

    さて、今日はオアハカに(ICO)に留学にやって来る人たちのことを紹介したいと思います。

    スペイン語を話す人がほとんどいない国日本。そんな日本からスペイン語を学びにオアハカにやって来る人というのは一体どういう人たちなのでしょうか。もしも気になっていたという人がいらっしゃいましたら、続けてご覧ください。

    オアハカにくるのはこんな人だ

    1. オアハカに来てみたかった。
      →いきなりこんなざっくりな!!と思われるかもしれませんが、オアハカは街の規模がいい感じに小さく、観光都市なので町歩きがしやすい上に民芸品・工芸品などの「かわいい」ものが異常に多く、これに魅せられた方たちがやって来ます。この場合は、「スペイン語はやったことがない」という方がほとんどです。
    2. スペイン語をブラッシュアップさせるために来た。
      →これはスペイン語学習者の皆さんです。日本で勉強をしている(趣味でスペイン語教室に通っている、大学でスペイン語を専攻している、など)方たちで、先にも述べた通り日本では残念ながらスペイン語がほとんど話されていません。そこで、学んだものを実践するためにくるという方たちです。

      また、スペイン語の試験DELEを受験するのでその対策のためにいらっしゃる方もいます。
    3. 仕事で必要だから。
      →近年、メキシコに進出する日系企業の数は増えています。それにより、駐在でメキシコにやって来られる方も多いようです。とは言っても、オアハカにはそれらの会社や工場はないので、ほとんどがメキシコシティ以北の街の人ばかりです。現地でもスペイン語の講座があるようなのですが、短期で強化するためにオアハカに来られた方もいらっしゃいました。

      外国の方(特にカナダ・アメリカ)は、とにかくこの理由で来る方が多いです。スペイン語話者の増加により、自分の国でスペイン語の需要がとにかく上がって来ているそうなのです。特に、医療関係者や法律関係者が多いと感じます。
    4. 旅の途中で、これからスペイン語環境の中をサバイブしなければならない。
      →いわゆる、旅のお方です。メキシコだけ、オアハカだけをピンポイントで短期間訪れる場合にはスペイン語なんてなくても大丈夫なのですが、長期旅行者でこれからスペイン語圏(中南米)の国々を回るという人たちがこのカテゴリーに入ります。メキシコは、英語圏のカナダやアメリカのすぐ南に位置しているのに、驚くくらいに英語が通じにくいです。そこで、これから南下するという人たちがひょっこりやって来ます。

      日本人以外の旅人で意外に多いのが、「もう南米を見て、スペイン語圏があと少しで終わる」という人たちです。「なぜ最後にスペイン語を?!」と聞いてみると、「確かにスペイン語がなくても英語だけで旅はできたけど、もっと人々や国のことを理解したいと思ったんだよね。だから最後に勉強するなんて馬鹿げてると思うけど、スペイン語を勉強したいと思ったんだよ。」と話してくれた方がいました。
    5. とりあえずスペイン語留学がしたいと思っていて、色々留学先を検討した結果、オアハカに落ち着いた。→こういう方も意外といらっしゃいます。「スペイン語を学びたい」という強い意志が先にある方が多いです。スペインを考えたり、メキシコ国内でも他の街を考えたりしたけれども、街の規模や物価、治安などを考慮した結果オアハカに決めた、という方も意外と多いです。
    実にさまざまな理由で留学に来ているということがわかります。オアハカの穏やかな気候の影響なのかどのような理由できたにしろ、のんびりとした環境の中、のびのびとスペイン語を学ぶ方が多い印象を受けます。

    日本人の方は、日本人の在籍率を気にされる方がいらっしゃいますが、教室が日本人だらけになるということはまずありません。学ぶ目的や動機が違うので、スペイン語のレベルにもばらつきが出るためと思われます。そして結局、スペイン語のみでやっていくか、日本語を話すかは他でもない、本人の意思によるものだということをお忘れなく。

    多様化する海外留学

    海外留学というと、かつては「語学を勉強する」という印象が強かったですが、今日ではコミュニケーション能力や国際的感覚を身につけるなど、語学以上に重視されることがたくさんあると思います。

    そういうわけで、オアハカにやって来る日本人も実に多様で面白いです。年齢の幅も広く(現役の学生さんから日本人で最年長の留学生は69歳!)、それゆえに抱えるバックグラウンドも様々です。日本で生活していただけでは出会うことはなかっただろうな、という人たちと知り合うことができ、その生き方から学ぶことも往々にしてあると思います。

    そんな多様化がすすむ中最近オアハカにやって来た2人の日本人の方を紹介したいと思います。2人ともブログにてオアハカの様子や、留学中の様子などを紹介しておられるので、留学生の視点からのオアハカを垣間見ることができると思います。(そして読み物としても純粋に面白いのでおすすめです。)
    • もえもえさん
      「1.オアハカに来てみたかった」理由でオアハカに来られた方です。留学期間は1ヶ月で、全くの初心者からのスタートでした。自分がずっと来てみたかった街で好きなことに思い切り取り組む留学生活はとても充実したものだったとのことです。

      日に日にコレクションが増えていくという刺繍スカートの様子も必見。

      ブログ:オアハカに恋して
    • mayumiさん
      「4.旅の途中で、これからスペイン語環境の中をサバイブしなければならない」理由で来られました。また、オアハカへを選んだ理由は「死者の日を体験してしたかった」のもあるからだそうです。スペイン語学習経験はなく、アルファベットからの学習開始でした。ホームステイもしながらがっつり2週間スペイン語環境に身をおいて、スペイン語力をアップ。

      旅の様子はブログで覗くことができます。たくさんの美しい写真と面白い文章は引き込まれて、一緒に旅しているような気持ちにさせられます。

      ブログ:The used key is always bright


    留学や旅の様子をブログに書くのは情報の発信にもなりますし、自分の記録にもなりますね。リンクを快諾してくれたお二方には感謝です。ありがとうございました!


    それでは、良い週末をお過ごしください。

    Instituto Cultural Oaxaca
    日本人スタッフ あみ

    2016年10月17日月曜日

    【死者の日コース2016】ワークショップ開催

    こんにちは。先週は太陽が出ていない日が何日かあり肌寒く感じる日が続きました。。メキシコ人はこぞって「寒いなぁ」と口にしていましたが、ロンドン出身の人は「ロンドンよりまし。ロンドンは一年じゅうこんな感じ」と言って特に寒がる風でも文句を言うでもありませんでした。つくづくオアハカは恵まれた気候なんだなぁ、というか、これくらいで寒い寒いというなんて甘やかされている!ということを感じた一幕でした。

    しかし週末は一転して太陽がギラギラと出て、「暑い……」と思わず口をついて出てしまうような気温でした。太陽の光が強いので長時間歩くと、目が疲れます。サングラスや目薬など目をケアするグッズがあるとかなり助かります。

    さて、死者の日が近づいて来て街は死者の日に向かいそわそわとした雰囲気が漂っています。

    ICOでも「死者の日コース」が開催されますが、ワークショップの開催日程のめどが立ったのでお知らせします。

    今年は、コンパルサ(パレード)の開催が11月1日(火曜日)の開催になったので、それに合わせてマスク作りのワークショップが1週間前倒しにて開催されることになりました。

    マスクは型作りから始める本格派!

    シュガースカル(砂糖で作るガイコツの頭)やチョコスカルなどを作ります。

    <ワークショップ>

    • 10月17日(月)〜20日(木):マスク作り
    • 10月24日(月)〜27日(木):マスク作り、死者の日のお菓子作り
    • 10月31日(月)〜11月3日(木):死者の日のお菓子作り


    <イベント>

    • 11月1日(火):コンパルサ(作ったマスクをつけて学校の周りを練り歩きます。チョコレート、パン、メスカルが振る舞われます!)

    注意)ワークショップはメインプログラムの一環なので、ワークショップのみの受講はできません。ただし、プライベートレッスンと組み合わせて受講していただくことは可能です。詳しくはお問い合わせくださいませ。

    また、ICOの生徒さん向けにツアーも開催されるので、詳しくはICOのオフィスまでお越しください。(空きがでそうなら、一般の方もお申し込みしていただけるかもしれません。情報は、当ブログあるいはツイッターにて発信するのでお見逃しなく!)

    それでは、良い一週間をお過ごしくださいね。


    Instituto Cultural Oaxaca
    日本人スタッフ あみ

    2016年2月24日水曜日

    オアハカに旅行で訪れる方に朗報!旅行とスペイン語を両立させてみませんか?

    あいさつとオアハカ近況

    こんにちは。

    すっかり、春の陽気のオアハカです。Tシャツだけでも過ごせそうですが、薄手のシャツが快適な今日この頃です。

    メキシコには、1月や2月になると北米の国から避寒してくる人たちが少なからずいます。日本ではあまり避寒という言葉を聞いたことがないので不思議な感じがしますが、英語ではそのような人のことを"snowbird"というそうです。2〜3ヶ月ほど暖かいメキシコでのんびり暮らし、本国にも春が訪れたころに家に帰る彼ら。まさに、渡り鳥がごとくの生活です。国が近いからこそできる技なのかもしれませんが、そのように毎冬を過ごしている人たちを見ていると、いい暮らしだなぁ、と思ってしまいます。

    オアハカはこの陽気です。避寒でもしたくなります。

    日本からメキシコはまだまだ遠いというイメージがありますが、東京からはメキシコシティに直行便もあり、実は意外に近かったりもします。近年は、自動車関連会社などの日系の会社の進出も著しく、ANAも東京から直行便を運行するというニュースをききました。ますますメキシコが近くになってうれしい限りの知らせです。


    オアハカは、メキシコシティから飛行機でさらに1時間、バスで6時間、というところに位置しています。東京から乗り換え2回でたどり着けるので、ヨーロッパに行くのと変わりがないくらいです。(そうなのです、近いのですよ!)

    メキシコは大きな国なので、ここもあそこも、といろいろな場所を回ろうと思うとそれなりの日数が必要になってきますが、1都市だけに絞れば結構のんびりとした滞在が楽しめると思います。

    1週間くらいの旅行では、「語学学校と言われてもなぁ」と思われるかもしれませんがメキシコでは意外とと英語が通じなかったりもするので「ああ、スペイン語が話せたらなぁ……」という経験をする人は多いと思います。

    少し離れた村に行けば、急に雰囲気が変わります。英語、通じない……。

    特に、オアハカは田舎町なので村などに行ったりすると完全にスペイン語が要求される場面に出会うことが多々あります。また、観光だけしていては文化的に理解しきれないこともたくさんあると思います。

    せっかくメキシコにやってきたのだから、「観光もしたい」というのが人情。それももっともだと思います。どうにかその両方を両立させられる勉強のスタイルがあったらいいのになぁ、と常々思っていたのですが、ICOでは、ついにこのたびそのようなおいしいとこどりのプログラムを用意しました。

    その概要がこちらです。

    「オアハカ文化体験プログラム」

    その名の通り、せっかくオアハカに来たのだからオアハカの文化も大いに体験してもらおう、というのがコンセプトです。

    「スペイン語のプライベートレッスン」と「ワークショップ」を組み合わせたコースなのですが、スペイン語のクラスでは旅に必要なフレーズや、「こういうことを言ってみたい!」というかゆい所に手が届くスペイン語を学ぶことができます。初心者の人にもオススメですし、中級者の方は観光の間に気になったオアハカの文化について授業の間に質問することができます。

    織物(テヒード)のクラス。一週間かけて作品を仕上げます。

    オアハカには、おいしい食文化や、工芸品・民芸品などの手工業の文化があります。ICOではこれらの文化を見るだけではなく体験してもらおうとワークショップを開催しています。1つのワークショップを選択し、1週間かけて学びます。

    1日の過ごし方サンプル

    09:00 - 15:00 観光
    15:00 - 16:00 スペイン語プライベートレッスン
    16:00 - 18:00 ワークショップ
    18:00 -     街歩き&夕食


    メルカード巡りは楽しいです。旬の果物がいつも山積み!

    オアハカ朝は早いです。いたるところにメルカード(市場)があったり、日替わりでティアンギス(青空市)が街の内外で開催されます。メルカードに行って活気付いた人々の暮らしの様子を眺めたり、民芸品をみてまわったりメキシコの朝を体験。その後、ゆっくりとカフェやレストランにはいってメキシコ朝ごはんを食べるのもオススメです。


    オアハカ市の郊外には小さな村が点在しているので、それらの村を訪ねてみるのも楽しいですし、バスで30分ほどでモンテアルバンなどの遺跡にもいくことができます。

    午後になると気温が上がってきて歩き回るのが少ししんどくなり、お昼休みが始まりお店も閉まっているところが多くなるので、その間にICOにてスペイン語とワークショップを受講していただきます。

    料理のクラスでは、伝統的なオアハカの料理を学びます。そして、食します!

    ワークショップは18時に終わるので、その後は市内を散策することができます。歴史的地区内は観光客も多く、レストランやカフェもたくさんあり、美術館も夜8時くらいまで空いているところが多いので夕方の美術館・ギャラリー巡りもおすすめです。

    カフェやレストランの多いオアハカ

    月曜日から木曜日のプログラムなので、金・土・日曜日には1日ツアーなどでオアハカ主要観光場所を訪れることもできます。

    のんびりと時間の流れるオアハカで、旅と勉強に充実した日々を過ごしてみませんか……?

    ↑クリックしたら画像が拡大します↑


    さらにメキシコ人と身近に過ごしてみたい!という方にはホームステイの手配もできます。メキシコ人家庭にホームステイして、第二の故郷を作る旅もおもしろいかもしれません。

    その他の期間、その他のプログラムでのお申し込み、お問い合わせも随時受け付けているので、今年こそはオアハカへ!と考えている方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

    Instituto Cultural Oaxaca
    日本人スタッフ あみ

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    2015年11月26日木曜日

    学校カレンダー2016年

    こんにちは。「インターネットよ、帰ってきてくれてありがとう‼︎」ということで、連日の投稿です。

    2016年度学校カレンダー

    来年度のコースの開始日などをお知らせする学校カレンダーができました。(下記参照)どの月曜日からでも受講は開始していただけますが、隔週月曜日がコースの開始日となっています。



    また、特別なイベントやワークショップが開催される季節コースもあります。メキシコやオアハカの文化や伝統を特に感じられるコース内容です。オアハカは1年を通してお祭りの多い地域として有名ですが、コースが開講される時期はよりいっそう街が盛り上がる時期でもあります。


    • セマナサンタコース (2016年3月14日〜25日)
      聖週間(イースター)に開講されるコースです。プロセシオンと呼ばれるパレードが開催されます。カトリックのカレンダーに基づいて様々なイベントが開催され、街の至る所で宗教的な行事を目にすることができます。日本では目にしないものばかりで、とても神聖で興味深い時期です。
    • ゲラゲッツァコース(2016年7月18日〜29日)
      ゲラゲッツァはオアハカ独自のお祭りです。オアハカ州の各地域から人々が集まり、音楽や踊り、特産物などを披露しその文化を共有してくれます。7月は「ゲラゲッツァ月間」ということで、街はお祭り騒ぎでメスカルのお祭りや民芸品のお祭りなど、その他のイベントも同時に開催されて見所がいっぱいです。
    • 死者の日コース(2016年10月24日〜11月4日)
      日本のお盆のような、故人を偲ぶ「死者の日」は、近年日本でも注目度の上がっているお祭りです。メキシコの死者の日は陽気で、楽しくお祝いされます。オアハカでは、お墓で故人の魂を迎え・送るという伝統も残っていて幻想的で伝統的な風景に出会うこともできます。学校主催のお墓をめぐるツアーも開催されます。
    • クリスマスコース(2016年12月5日〜16日、19日〜30日)
      カトリック大国のメキシコのクリスマスはとても特別なものです。またオアハカでは「大根の夜」というイベントが開催されます。赤カブやトウモロコシの皮を使って作られた様々な作品が展示されます。

    (※画像をクリックすると拡大して見ることができます。)

    ICOでは、1週間のプチ留学から長期留学まで各生徒さんのニーズに合ったプログラムを用意しています。旅の途中の人は、1時間〜のプライベートレッスンで旅に必要なスペイン語を学んでいただくこともできます。

    スペイン語留学やオアハカに興味がある方は、来年はぜひとも足を運んでみませんか。些細なことでも結構なので、お問い合わせをお待ちしています。

    おまけ:テヒード(織物)

    先週から織物のワークショップが開催されています。今週受講している生徒さんたちのほとんどが先週から取っている人たちで、今週の作品のレベルの高さに驚いています。


    色もいっぱい使っているし、デザインの数も多いし、布がまっすぐだし、す、すごい……‼︎

    文化豊かなオアハカにぜひ!

    Instituto Cultural Oaxaca
    日本人スタッフ あみ

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    2015年5月15日金曜日

    オアハカがおすすめなワケ。

    こんにちは。

    今週もあっという間に金曜日です。というか、あっという間に5月も中盤戦です。本当に早いものですねーーー。

    写真①

    オアハカでは、今日も絶好調でセミが鳴いています。日本のアブラゼミのようにけたたましく鳴くというよりは、ヒグラシのようにじわりじわりと鳴いている感じです。しかし、なんというか声(?)が野太くて日本のそれとは随分と違うので、あまり風流な感じはしません。この間、力尽きたセミが道路に転がっていたので見てみると、見た目は日本のものと同じで想像していたより大きかったです。クマゼミのような感じでした。

    と、セミの解説はさておき、今の時期はセマナサンタゲラゲッツァの間の時期なので、街全体の雰囲気としては落ち着いています。とはいえ、ここはオアハカ、街を歩いていたら突然カレンダというパレードに出くわしたり、イベントが行われていたりと常に何かしらは行われています。いろんな国や街を旅しましたが、こんなに何かしら日常的にお祭りがある地域は他にはないような気がします。

    写真②

    個人的な話になるのですが、先日日本からゴールデンウィークを利用して友人が遊びに来てくれていました。その時に「はっ」と気がついたのですが、オアハカ市内外、見所が多い‼︎ということです。そして、友人の言葉に「はっ」とさせられたのが

    「街の人、英語全然しゃべらへんな……」

    ということです。英語圏の観光客は多いですが、確かに街の人はまずはスペイン語で誰にでも喋りかけてくるのがオアハカだと思います。たまに、誰に教わったのか「ノー、タカーイ」とものを売っているおじさんもいたりしますが、アジアなどの観光地に比べれば少ないのなんの、です。

    メキシコにはスーパーマーケットもありますが、市民の台所といえばやはりメルカード(市場)です。市場には果物やお肉などの食品から、民芸品やお土産などありとあらゆるものが揃っているので、観光客にも欠かせない存在です。

    そして、オアハカの最大の特徴といえば郊外に様々な村が点在していて、各村々で雰囲気が全く違うということです。そんなものだと特に疑問に思わずにいたのですが、あまりに各村で雰囲気が違っていて驚いたということを友人がしきりに言うので、「言われてみればそうかもしれへん」と再確認したところです。(こんなものだと思っていたので、感覚が麻痺していましたが、よく考えると30分離れた町の雰囲気が全くもって違うなんていうことは日本ではほとんどないですよね……。)

    写真③

    それぞれの村には民芸品がありますが、独自に(しかも、村の中でも主に家族間で)受け継がれる技術なので、違う村に行くと全く違う民芸品や技術を持っているので、訪れがいがあります。市内のお土産やさんなどに行くと、様々な地域のものを扱っているので、手に入らないことはないのですが、村に足を運んで作り手の人に話を伺ったり、作る工程を見せてもらったりすると、さらに愛着がわく作品ばかりです。

    郊外に足を運ぼうと思ったら、バスやコレクティーボタクシーなど公共の機関を使ったり、また人々と話をしようと思ったら必然的に言語が必要になってきます。とは言え、スペイン語は日本ではあまり馴染みがないので、「わからないけど、そのまま過ごそう!」と思っている人も多いと思います。しかし、想像してみてください。

    絶対外国から来た、と思しき人が日本で「ありがとう」とか「お願いします」とか簡単なフレーズでもいいので私たちの言葉を使ってくれた時のあの妙なうれしさ。それを聞いただけで「日本語、お上手ですね」なんて日本人はすぐに言ってしまうと思いますが、他の言語でも同じではないでしょうか。スペイン語で挨拶をしたり、値段を聞いたりするとオアハカの人たちはとても好意的に接してくれます。

    ですが、メキシコは(とりわけオアハカは)日本からは少し遠い国。言語力よりも観光や買い物が優先されてしまいがちなのはとてもわかります。せっかく捻出した1週間や10日の休みを語学学校でスペイン語を学ぶだけに使うのはもったいないという気持ちもとてもわかります。バックパッカーなどでガッツリと南米を回るという人は、グアテマラの方がはるかに安くスペイン語を学べるというのも聞きました。(そして実際、そういう旅人が多いので、オアハカはスルーされがちのようです。)

    写真④

    それでも私はやっぱりオアハカをお勧めしたいなぁ、と思います。もしも留学で2〜3ヶ月とまとまった期間オアハカに滞在できるのであれば、平日はスペイン語のクラスをとって放課後は市内の博物館やギャラリーを見て回り、週末にはいろいろな村や周辺にある遺跡を訪れるというのがおすすめです。

    写真⑤


    もしも1週間くらいしかないのであれば、週に3回ほどプライベートレッスンを2〜3時間ずつ受けて町歩きなどで必要なトラベルスペイン語を受けつつ、習ったスペイン語を使って郊外にも足を伸ばしてみる、というプランを組むこともできます。旅行以上留学未満という、ユニークな体験ができて面白いと思います。スペイン語、敷居が高いなぁ、と思っている方も是非一度スペイン語に触れてみてください。日本人にとっては発音は難しくないので、思い切りよく話せば聞き返されることなく通じるので、それがなかなかうれしいものです。

    異国の土地にやってきたという旅行者気分だけで終わらせてしまうのは本当にもったいない町です。言葉も少しわかれば少しは暮らすように旅している気分を味わえるのではないでしょうか。きっと思い出深い旅になるはずです。

    夏の旅計画、ぜひともオアハカを候補に加えてくださいね。


    【写真】
    オアハカのいろいろなところを撮った写真を載せてみました。あまりにランダムなので、「なんだ?!」と疑問に思われた方もいるかもしれません。こうして同じページに載せると、ほんとう、場所ごとの雰囲気の違いが一目瞭然ですね。

    ①イエルベエルアグア
    オアハカ市内からコレクティーボタクシーを乗り継いで約1時間半。絶景が目の前に広がります。少し遠いですが、足を延ばす価値は大いにあり!公共交通機関の乗り継ぎのハードルが高い場合は、ツアーを利用して訪れることも可能です。

    ②テオティトランデルバジェ
    羊毛を使った織物で有名な村です。オアハカ市内からはバスで約1時間。コレクティーボなら30分ほどで到着します。村に入ると多くの家庭の庭先で大きな織り機を目にすることができます。自然の染料を使って染められた糸の色は、繊細でほんとうに美しいです。

    ③サーガ
    イエルベエルアグアの帰りになぜか一瞬降ろされる村。コレクティーボを待つ途中に動物が目の前を通過していきます。

    ④オアハカ市内
    歴史的地区の町並みはユネスコの世界遺産に登録されているというだけあって、中心部は石畳の道も多く、かわいいお店もたくさんあるのでぶらり歩きがほんとうに楽しいです。

    ⑤モンテアルバン遺跡
    かわいいだけじゃないのがオアハカの魅力の一つでもあります。モンテアルバン遺跡は市内からたった25分ほど離れたところにある遺跡です。
    広大な敷地で、丘の上にあるので遺跡から見下ろす景色も素晴らしいです。


    完全に、オアハカの回し者のような内容になってしまいましたが、おすすめしたくなるんです、誰に頼まれたわけでもなく!!笑 訪れるところ、見所がいっぱいなのに加えて、オアハカはご飯も美味しいので、それもおすすめポイントです。私の中では「ご飯の美味しいところに悪いところはない」というジンクスがあるので、オアハカはいい街です!

    それでは、良い週末をお過ごしください。

    Instituto Cultural Oaxaca
    日本人スタッフ あみ

    2015年5月13日水曜日

    メリットがいっぱい、スペイン語能力をはかる「DELE」試験について

    こんにちは。

    一昨日と昨日は雨が降りました。一昨日は夕方にスコールのような雨が降ったのですが、昨日はお昼頃にザーザーと降っていました。今日はまだ降っていませんが、どうなるのやら、天気。

    しかし、熱気がさまされると一気に涼しくなるから不思議です。一昨日まで、暑いーーーと言っていたのが一転、半袖では寒いーーー、という状態です。さすが、高地です、オアハカ。

    語学を勉強していると、自分の学習の進度を見るため、あるいは実力試しのために検定試験があります。もちろん、一定のレベルの実力に達していたら資格として履歴書にも書くことができます。語学は目に見えないので、このような試験が学習の励みになったりもします。

    セルバンテス文化センターによるDELEの説明は以下の通り。
    DELE(外国語としてのスペイン語検定試験 スペイン文部省認定証)はスペイン文部省の下に、スペイン国外ではセルバンテス文化センターが実施する、高い信頼性をもったスペイン語能力試験です。

    1988年にスペイン語を母国語としない人々のスペイン語能力を測るテストとしてはじまり、現在DELEは世界100カ国以上で実施されています。スペイン語圏への留学、就職などの際に語学のレベルを保証するものとして国際的に認められています。
    この資格を取っておくと、国際的に認められているので自分のスペイン語のレベルをアピールすることができるので、挑戦しがいのある資格だと思います。受験料が高いのも、挑戦しがいがある、というか、払ったからには受からねば……!!という気持ちにさせられますね。

    ということで、どのレベルを受験するのかも非常に重要になってきます。簡単すぎると、もっと難しい方に挑戦しておけばよかった、と思うかもしれないし、かと言って難しすぎるものを受験して戦意喪失というのも悲しいところです。

    そこで、役に立つのがこのサイト。

    http://ave.cervantes.es/prueba_nivel/default.htm?Idioma=jap

    AVEという、DELEのレベルチェックテストを受けられるサイトです。オンラインで次々に問題が出され、すべての問題を回答し終わると大体このくらいのレベルでしょう、という目安を教えてくれます。これを使うと自分の今のおおよそのレベルがわかるので、受験を考えている人は目標を立てやすくなると思います。

    DELEの試験は、「読む・書く・聞く・話す」という多角的なコミュニケーション能力を問われるので、ICOでも試験前には対策コースなどを受験される方もいます。ICOはオアハカでのDELEの公認試験会場でもあるので、慣れた場所で受験できるというのも一つのメリットです。DELEの年間開催回数も日本よりも若干多いので、メキシコでスペイン語を学びたてホヤホヤの状態で挑戦して語学留学を終えるというのもスペイン語留学のモチベーションになると思います。


    2015年度は、

    • 7月17日(申し込み締め切り6月10日)
    • 10月16日(申し込み締め切り9月9日)
    • 11月21日(申し込み締め切り10月14日)

    とまだ3回も受験チャンスが残っています。受験を検討されている方はオアハカに到着してからでも申し込みが可能です。受験対策コースの受講などもアレンジさせていただきますので、詳しくはメールお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

    それでは、良い一日をお過ごしください。

    Instituto Cultural Oaxaca
    日本人スタッフ あみ

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