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2020年7月8日水曜日

留学中の住まいについて

こんにちは。SNSインターンのYumeです。今回のテーマは「留学中の住まい」です。
オアハカに滞在した5ヶ月弱で、4種類の住居を経験しました。
私にとって、良かった点と不都合に感じた点をまとめます。


1. 日本人宿「たなばた」


2020年7月現在、休業中です。10月半ばに営業再開予定とのことです。
最新の情報は、公式HPで確認をお願いします。

【メリット】
・オーナーの料理が美味しい
・日本人の旅人や観光客、留学生の知り合いができる

【デメリット】
・スペイン語を使う機会が少ない 
・プライベート空間がない(個室だと割高になる)



オアハカに到着した日と翌日の2日間、お世話になりました。世界一周をしているバックパッカーや、メキシコに長く滞在している方と、知り合いになれました。情報収集にはうってつけの宿です。長期滞在の場合は、割引が適用されます。ドミトリーは、男女別に分かれています。私が泊まったときは、バックパッカーの女性がもう1人泊まっていました。「死者の日」などのイベント前は、かなり早くから予約で埋まるそうです。



2. ICO紹介のホームステイ

【メリット】
・メキシコの家庭料理が食べられる
・スペイン語を使う時間が増える

【デメリット】
・料金が少しお高め(1日25USD・朝食つき)
・自炊ができない


「たなばた」を出た翌日から2週間、お世話になりました。
ホストマザーの料理がとても美味しく、朝ご飯が毎日楽しみでした。
朝食の間と、夜のお茶の時間に、マザーが話し相手になってくれたので、帰宅してからも、スペイン語の練習が出来ました。
キッチンや冷蔵庫を使うことが出来ないので、昼食や夕食は、外食かテイクアウトになります。(追加料金で、ホストに用意して頂くことも可能です。詳しくは、ICOのホームページをご覧下さい。)



3. シェアハウス


【メリット】
・オーブンやミキサーなど、調理器具が充実していた
・飲料水を自分で買う必要がなかった

【デメリット】
・好きな時にキッチンが使えない
・同居人を選べない


キッチンとダイニングを共有するシェアハウスに、41日間住みました。個室にシャワーとトイレがついていたので、特に不自由はありませんでした。
ただ、同居人があまり衛生的ではなかったので、共有スペースには長居していませんでした。家が完全に無人になる時間が少ないので、アパートより、防犯面は安心かもしれません。



4. アパート


【メリット】
・自分のペースで生活できる
・部屋が広い

【デメリット】
・一人きりだと寂しい(かも)
・網戸がなかった

通算、2ヶ月半住みました。一度シェアハウスに引っ越したのですが、再び同じアパートの別の部屋に戻ることにしました。私の優先事項は、勉強に集中できる空間(勉強机)と、好きな時に自炊ができる環境だったので、結果として、一番居心地が良かったのがアパートでした。



5. 家の探し方について

オアハカでは、大家さんに直接連絡を取り、交渉するのが一般的です。
家探しのやり方は、大きく以下の3つがあります。

1.  街を歩き、入居者募集の張り紙を探す
2.  FBのグループから探す
(Oaxaca casa とキーワード検索をすると、複数のページが出てきます。)
3.  Airbnbで探す

いずれの方法でも、入居前に見学をさせてもらうことをオススメします。
私は、直接やりとりをする勇気が無かったので、Airbnbに頼っていました。Airbnbは、仲介手数料が上乗せされるので、大家さんと直接交渉(ペソ手渡し)するより高くなりますが、保険料だと思い割り切っていました。
ちなみに、友人のゆうかさんは、FBページで見つけた家に入居し、現金で家賃を払っていたそうです!(ゆうかさんへのインタビューはこちら

街の中心から離れるほど、家賃が安くなります。私は、Xochimilcoという地区にずっと住んでいます。(学校まで徒歩10分以内に絞って、家を探しました。)セントロまでは、徒歩で30分ほどかかりますが、スーパーも洗濯屋さんも近くにあるので、非常に便利です。

【参考】

シェアハウス41日間(約33,000円)
アパート42日間(約20,000円)*コロナ割引中
アパート30日間(5000ペソ:2020年7月のレートで約24,000円)
*Airbnbを使わず、ペソでの直接払いをお願いし、1000ペソ値切りました

いずれも、家賃、光熱費、Wi-Fi込みの値段です。
シェアハウスでは、自由に使える飲料水と、週1回の清掃サービスが家賃に含まれていました。なお直接交渉であれば、月額3000ペソ程度から、一人部屋を見つけることが出来るそうです。

いかがでしたでしょうか?
オアハカで、中・長期滞在を検討されている方の参考になれば幸いです。
今回の記事をもちまして、SNSインターンとしての投稿は最後となります。
私が担当した全12回の記事において、不明点や質問がありましたら、私個人のブログ(note)まで、連絡をお願いします。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
お互い、スペイン語学習をこれからも頑張って続けましょう!


2020年7月吉日
SNSマーケティング・インターン Yume

2020年5月6日水曜日

【体験談】1番 ICOを選んで良かったと思うのはインテルカンビオです


こんにちは!
メキシコのオアハカにあるスペイン語学校 Instituto Cultutal Oaxacaの日本人スタッフ坂本です。


今回はICO10週間のスペイン語留学をした大学生S.I さんの体験談をお伝えします。

S.Iさんは大学でスペイン語を勉強していて、201912月から20202月までICOで留学しました。
留学中の10週間 ICOの B2クラス(中上級)とC1クラス(上級)を受講しました。


以下、今回S.Iさんが受けたプログラムです。
·                プログラム名:メインコース(12月はクリスマスコース)
·                留学期間:10週間
·                滞在方法:ホームステイ、Airbnb、日本人宿たなばた


メインコースは、以下のようなスケジュールです。
1.           スペイン語グループレッスン 4時間/日(スペイン語習得クラス 3時間+会話クラス 1時間)9:0013:00
2.           インテルカンビオ 1時間/日(日本語を勉強しているメキシコ人との会話)
3.           文化研修・ワークショップ 2時間/日




        
メインコースは、季節のコースがある期間はワークショップが季節の内容に変わります。
 プログラムの詳細についてはスタッフまでお問い合わせ下さい。


 以下、体験談です。

留学前に不安だったこと

・治安
・健康面
・語学力(スペイン語)


メキシコへの留学を考える人は、まず治安が不安だと思います。
ちなみに ICOに来る方の半分くらいは、以前旅行でメキシコや中南米に訪れたことがあり、雰囲気を知っている方のようです。(個人調べ)




ICOへの留学を決めた理由

"日本人の体験談などが豊富で自分が留学するイメージ(学校の様子、オアハカでの生活等)を日本にいるときに持てたこと。"


体験談から事前にイメージいただけたようで何よりです!
スペイン語留学を考える際、メキシコが浮かぶ人はまだ多くなく、その中でもオアハカでの留学生活は想像がつかない方が多いと思います。
ICOでは幸いなことにこれまで沢山の体験談をいただいてますので、S.Iさんのようにオアハカでの生活をイメージするのにぜひお役立て下さい。またこうして体験談を下さる生徒さんには本当に感謝しております!



実際にオアハカに滞在した印象 

"毎日とても天気が良くて過ごしやすかった。物価が安くてこんなに食べてこの値段?みたいなことが何度もあった。"


オアハカはメキシコの中でも一年を通して過ごしやすい気候です。
特にS.Iさんが滞在されていた(オアハカの)冬の時期は、朝晩が涼しく日中は暖かい、日本でいう秋のような気候です。
ちなみに外食では、一人前のボリュームが日本より多い気がします。



学校について 



"とても有意義な10週間でした。午前中の授業では文法と言うよりかはとにかく会話会話で様々なテーマについて自分の意見をスペイン語で伝える力が10週間を通して1番伸びたと思います。
またクラスはほとんどアメリカ人でしたが異なった文化や視点での意見を聞くことが出来たり、また先生もなるべくスペイン語で対応していたので私は特に気になりませんでした。
午後のワークショップはメキシコの文化に気軽に触れることが出来たり、また自分のクラス以外の生徒さんと交流出来たり毎週楽しい2時間でした。
ですが私が1番 ICOを選んで良かったと思うのは午後のインテルカンビオです。授業でよく分からなかったところや細かいニュアンスの違いを教えて貰えたり、反対に自分が疑問に思ったことのない日本語の疑問や日本の文化について考える時間にもなりました。インテルカンビオの子ととても仲良くなることが出来て学校終わりにご飯に行ったり土日に遊んだりインテルカンビオを通してメキシコ人の友達を作ることが出来ました。
最後に学校の猫Guichaがとても可愛くて授業の合間何度も癒されました。"


午前のクラスでは、A1(入門)からB2クラス(中上級)までは“読む・聞く・書く・話す”を中心に文法を学びます。B2C1クラスからは徐々にアウトプットに重点を置いて、時事問題やメキシコ文学などを元に意見や状況説明、またその中で使う語彙、専門用語などを学びます。
S.Iさんの言うように、異なる文化や価値観の生徒たちと意見交換するため、より実践的にスペイン語を練習することができます。

現地の友達ができると留学生活が大きく変わると思います。今回S.Iさんもインテルカンビオで友達ができ、授業以外の時間も楽しんでいただけ良かったです。




滞在先について

"私は10週間の滞在を5週間ホームステイ、3週間Airbnb2週間日本人宿たなばたに滞在しました。正直なところホームステイはそこまで良くありませんでした。おばあちゃんと家族4人で住んでいる家でしたがホームステイでしたがホームステイの対応は全ておばあちゃんに任せているような印象で家族4人とはあまり会話する機会もありませんでした。ですがおばあちゃんはとても親切で朝ご飯など一緒に食べたり気にかけてくれました。
他の日本人の人のホームステイの話を聞くと自分の滞在した家は微妙だったのかなと感じます。"


ホームステイ先で話す機会が少なかったとのこと、失礼しました。
家族みんなで受け入れ話す態勢になるようホームステイ先の家族と再度共有します。



留学を通して「変わった」と思うこと

・語学力が向上した(程度は問いません)
・多様な価値観を認めてもらえるようになった
・自信がついた(何に対してでも構いません)
・メキシコ・オアハカのイメージ

上記を選んだ理由
メキシコに来る前はメキシコについて少し怖い印象を持っていましたが留学を終えて振り返ってみると全くそんなことはありませんでした。
メキシコ滞在中に他の様々な街にも行きましたが同様に危険も感じるようなことはありませんでした。
確かに危険な場所はありますがそれはごく一部でその一部のイメージをメキシコ全てに持っていたましたが今回の留学でそのイメージは変わりました。


その通りだと思います。日本にいると聞こえてくるメキシコのニュースは、確かに物騒すぎるものばかりですが、メキシコはとても広いです。メキシコの中では比較的治安がいいと言われるオアハカにも治安の悪いエリアはありますし、各地域にそういう場所があります。それを知るためにも地元の人とコンタクトを取ることが大切かと思います。



以上、S.Iさんの体験談でした。

10週間の滞在で、スペイン語の勉強以外にもオアハカの生活や友達など、色んな角度からメキシコ文化を感じながら過ごしていただけたようです。

改めてICOでの留学、またこちらの体験談ありがとうございました!




2020年4月25日土曜日

オアハカ留学の持ち物について - 前編

こんにちは。SNSインターンのYumeです。
本記事では、私とゆうかさんの体験を元に、日本から持参すべきオアハカ留学の持ち物についてお話します。

前編では、私がこの1ヶ月間で気づいた、持ってきて良かったもの、あまり必要なかったもの、持ってくれば良かった!と思う物を紹介します。コロナウイルスの感染拡大が深刻化した2020年3月に渡墨しています。普段はすぐに買える物も手に入りにくい特殊な時期に、この記事を書いています。予めご了承下さい。


【持ってきて良かった物】
・日焼け止め
・化粧水
・オールインワン美容液
・サングラス
オアハカの日差しと乾燥は、侮らない方が良いです。短期留学なら、日本で使っているものを持参することをオススメします。




オアハカで購入したアロエローション。さっぱりしていて香りも気に入っています。

・生理用品 (およそ3日分)
・下着(8日分)
生理用品はスーパーですぐ買えますが、不安なので数日分は持って行きました。ホームステイをする場合、洗濯はLavandería(洗濯屋)を利用します。1週間分の着替えがあると、洗濯の頻度が少なくて済むと思います。

・電子辞書と乾電池
・日本語で書かれた参考書
・使い慣れた文房具
1日3時間近く開いているので、電子辞書の電池の消耗が激しいです。1ヶ月で2回電池交換しました。ICOの授業で用いる教材は、基本的にスペイン語で書かれています。私の場合、文法用語などは日本語で覚えているので、スペイン語で言われるとピンと来ないことがあります。そのため、日本語の参考書を確認しながら、頭の中を整理しています。文房具は、勉強のモチベーションにも関わると思うので、使い慣れた物を持参することをオススメします。現地で入手できるノートの紙質や、ペンの書き心地は、日本の物とはかなり異なります。

・リュック
通学や街歩きのためのリュックです。私は、折り畳める薄手の物を利用しています。


・エコバック
小さなスーパーやメルカドでは、レジ袋がもらえない場合が多いです。


・ビニール袋
何かと役立ちます。ジブロックも便利です。

・履き慣れたビーチサンダル
室内では、サンダルを履いて過ごしています。シャワーも、サンダルを履いたまま入っています。

・ヨガマット
筋トレが日課なので。

・デビッドカード/クレジットカード
現地通貨の引き下ろしにも便利です。

・除菌ハンドジェル/ウェットティッシュ
コロナの時期でなくても、ストリートフードにチャレンジしたい方は、持参すると良いと思います。

【持ってくれば良かった物】
・半袖Tシャツ7枚 
4枚しか持参していなかったので、オアハカで3枚、追加購入しました。




面白い日本語Tシャツ

・日本規格の軽量カップ
(長期滞在で自炊する場合)日本語のレシピを見て、料理をする際に、あると便利だと思います。

・お箸(菜箸と食事用)
食事はスプーンとフォークでどうにかなりますが、菜箸なしで調理するのが苦手で、苦戦しています。

・フリーズドライの味噌汁
醤油は手に入りますが、オアハカで味噌に出会うのは難しそうです。お味噌汁でホッと一息つきたい方には、持参をお勧めします。





大型スーパーで見つけた日本食材


・保冷枕(アイスノン)
暑さで寝付くのに苦労しています。ペットボトルを凍らした物で代用していますが、アイスノンが恋しいです。

・蚊帳 
(長期滞在でアパート暮らしをする場合)網戸がないので、窓を開けると部屋の中が蚊でいっぱいになります。3000円〜で、持ち運べる蚊帳が売ってあるようなので、次に中南米に行く時は持参しようと思います。ちなみに、蚊取り線香や虫除けはスーパーで購入出来ます。


【あまり必要無かった物】
・ドライヤー
ショートカットなので、オアハカの気候では、すぐに乾いてしまいます。ロングの方は、必要だと思います。

・厚手の服
(3月中旬以降)朝は少しひんやりしますが、薄手のパーカーやカーディガンで十分でした。*ただし機内は寒いことが多いです。

・アメリカドル
時期にもよりますが、ATMからカードでペソを引き出したほうが、両替よりお得でした。

・地球の歩き方
オアハカの特集ページが少ないので、あまり参考になりませんでした。入国カードの書き方は、インターネット上で確認出来ました。



以上、私がこの1ヶ月で気づいた持ち物リストでした。次回は、ゆうかさんにお聞きした内容を紹介します。





2020年4月3日金曜日

留学体験談 生徒インタビュー*後半



SNSインターンのYumeです。ゆうかさんへのインタビュー後編を掲載します。


ー ICOに通い始めてからは、どれくらい? 最初、6週間〔授業を〕取って2週間休んで、ロサンゼルスとメキシコシティに行ってた。たまたま日本からの飛行機が安い日があったみたいで、お母さんと弟がロサンゼルスに来て、一緒に観光。楽しかった。

ー また再開して、午前中の授業を受けてるんだよね? ICO の授業は、CEPEと比べると何が違う?

まず環境。こっち〔ICO〕の方がクラスの人数少ないし。プライベート。

ー CEPEは、1クラス何人くらい居るの?
10人とか、多いと15人とか。もう授業、って感じ。

ー なかなか話す機会も少ない?
そうそう。ほぼないね。会話のクラスもあったけど、15人も居ると会話にならないよね(笑)
先生も、全員の話は聞けないし。だから間違ってても、まあわかんないよね。だけどここだったら、多くても5〜6人。少なかったら2人とか。何て言うか、もっとちゃんと的確に、自分のスペイン語を直して欲しかったから。だからこっち〔ICO〕に来たって感じ。あと一番来たかった理由は、インテルカンビオがあったこと。

ー あーそれ! 経験してないから教えてください。
インテルカンビオは、1時間現地の子と話す言語交換。ここの学校でやるんだけど。

ー 相手は大人?
年齢関係なく。私は28歳の建築家の子とインテルカンビオしてて、やっぱ良いよね。授業外で遊びに行ったりすることもあるし。今も連絡取ってて、この間の土曜日にカフェに行ってご飯食べた。

ー すごい。いいなぁ。充実したオアハカ生活を送ってるね。インテルカンビオって、お題とかあるの?これについて話す、とか。
特にない。普通に日常会話っていう感じ。

ー どういう風にやるの?日本語の時間とかスペイン語の時間とか分けるの?
人によってだと思うけど、私たちは、もう普通に話してて。スペイン語の方がメインかもしれない。相手には申し訳ないけど。私がずっとスペイン語で喋ってて、たまに「それは日本語で何て言うの?」って言われて、答えて。たまに日本語で喋ってきたら、日本語で返して。決まってない。

ー いいね。やっぱローカルな友達欲しいよね。私まだ、学校の先生とホストファミリーとしか知り合えてないから(笑)
なんか前は、もっと日本人がいっぱい居て、みんなインテルカンビオやってたから、日本人のグループとインテルカンビオの子達で出かけたりして、楽しかった。

ー なんか意外だったな。オアハカって小さい町だから、日本語を勉強してる人って、そんなに多くないのかな、って思ってたんだけど。
結構いるみたい。なんか日本語を勉強したいけど、その機会が無い、っていう人が多いらしい 。

ー なるほどね。そもそもさ、なんでメキシコ留学しようと思ったんだっけ?
自分の専攻がスペイン語で 。でも大学の授業は何か集中できなくて。サークルの方が楽しかったから。 ダンスサークルで、毎年2回公演があって、代表やってたから、めちゃくちゃ忙しくて。 でも自分の専攻、スペイン語だし。就活あるし。
ー でも、一年って思い切ったよね。
うん。なんかね、私にとっては、半年って中途半端でね。全く喋れなかったから。
ー うん。私も1年行けるんだったら、行きたかった。
あと、就活の時期もあったから。

ー 分かる!私がまさにそれ(笑)2021年9月卒業だから。中途半端。いやでも、お互い日本にいたら、出会えなかったよね。そうだよね。そういう出会いって大切。なんか語学勉強もそうだけど、そこで出会う人とか〔が大切〕。なんていうか、人生経験薄かったから。何も考えずに生きてきたから。〔メキシコに〕来たら、色々な物を出来るじゃん、絶対に。
ー メキシコ来てから、大変なこととかあった?まあ大変なことは、自炊。常にクックパッドを見て。まぁ将来の勉強になるよね。それぐらいかな、大変って感じたことはあんまりない。
ー ホームシックにはならない? ならない。メキシコ落ち着く。不便なことの方が多いんだけど。湯船がないとか、シャワーだけとか、トイレの紙が流せないとか。でもなんか人とか雰囲気が好き。
ー 超sobrevivir(生き延びる)してて凄いなぁ。1年前から、今の姿、想像出来る? (笑)なんか、自分って行動力あるんだ、ってビックリした。どこでも生きていける気がする。
ー 分かる。私も、それを得たくて来た。なんていうか、自分が「温室育ち」って凄い感じてて。外を知らないよね。無知っていうか。狭い世界で生きてきたよね。なんか、人が出来ない経験をしたいって、思って。
ー いいね。「他の人ができない経験が出来るオアハカです」って。 そうです。
ー じゃあ、最後に「オアハカに留学しようかな」「ICO行ってみようかな」と悩んでいるけど、まだ踏み切れてない方に対して、メッセージをお願いします。
はい。色々な事情はあると思うけど、来たいなら、来た方がいいと思うし。勉強するには良い環境だと思うから。プライベートで、もっとメキシコの人を身近に感じて、少人数で勉強したい人には、うってつけの場所だと思います。アットホームで文化も学べるし、語学プラス@何か学びたい人には、良いんじゃないかな。
ー 確かに。貴重なお話をどうもありがとうございました。
【ゆうかさんのメキシコ留学】
目的:大学の専攻である「スペイン語」運用力の向上
期間:2019年8月〜2020年7月
留学を通じて得た物:人との出会い、自炊スキル、「どこでも生きていける」という自信
前回に引き続きお送りした、ゆうかさんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。
あなたもオアハカで、語学プラス@の「何か」との出会いを、経験してみませんか?

2020年3月30日月曜日

留学体験談 生徒インタビュー*前半


こんにちは。SNSインターンのYumeです。

今回は、現在ICOで学んでいる生徒さんへのインタビューを掲載します。
協力してくれたのは、私と同い年の由花(ゆうか)さんです。


【基本情報】
・スペイン語学科4年生
・約1年間のメキシコ留学中
・メキシコシティの語学学校(CEPE) に通った経験有


ー 留学先を2都市に分けたのはなぜ?(オアハカを選んだ理由は?)
ー メキシコシティとオアハカでの生活はどう違う?
ー CEPEとICO、それぞれの授業スタイルは?


などをお聞きしました!
ざっくばらんに、本音で語ってくれたので、非常に参考になるかと思います。




ー ゆうかちゃん、今メキシコに来て何ヶ月目ですか?

最初メキシコシティに4ヶ月いて、1回日本に戻ったから、トータルだと6ヶ月ぐらい。
オアハカに来てからは、 2ヶ月。

ー メキシコシティでもスペイン語学校に通ってたんだよね?

そう。UNAMっていう大学のCEPEっていう外国人がスペイン語を学ぶための学校に、4ヶ月行ってた。

ー CEPEの授業は、4ヶ月で一区切り?

いや6週間だから、2セメスター受けてから、日本に3週間くらい戻った。

ー ガッチリ教科書とか使って授業やるの?

そう。教科書やって答え合わせして、って感じ。

ー あぁ、大学の授業みたいな感じ?

そう。

ー メキシコシティってどういう感じ?

もう東京みたい。ビルばっかりで、人もめっちゃいるし。
常にクラクションの音聞いてるくらい、交通量も多い。まあでも、色々なものがあるよね。
本当に不自由ない。日本食もあるし、色々な国のご飯もあるし。タピオカあるし。

ー タピオカ(笑)

これ欲しいって思ったら、すぐに買える。

ー 日本に1回戻ったのは、なにか理由があったの?

いや、普通にビザ取ってなかったから。

ー ああ、180日でね。そっか。
*報酬が発生しない180日以内の滞在であれば、日本国籍者はビザが必要ありません。

ー 1回帰ったらさ、なんかもういいかな、ってならなかった?

そうそう(笑)でも、4か月だったから、まだ学び足りてなかったから。
しかもオアハカのこの学校に、興味があって。

ー インターネットで調べて?

そう。

ー シティに戻らないで、オアハカに来よう、って決めた理由は?

シティの学校が、私には合わなかった。

ー どんな感じで?

アジア人がめちゃくちゃいたのと、あと授業の形式。
大学付属の語学学校だから、人が多すぎて。
友達作るのも大変だし、やっぱり日本人で固まっちゃうところ。

ー どれくらい日本人いたの?

いや、もう数え切れない。生徒の大多数は、中国人か日本人か韓国人。

ー そうなんだ!知らなかった。
その時は、ホームステイしてたんだっけ?どんな感じだった?

ホームステイは、私の2個上の〔大学の〕先輩と、入れ替わりで入った。
先輩が去年の8月ぐらいまでステイしてた家に、そのまま入る感じで。

ー 今は、一人暮らしだもんね。
ホームステイと一人暮らしの、メリットデメリットみたいのは?

どっちもあるよね。私のステイ先はめっちゃ良いステイ先だった。
メリットで言えば、例えば土日は、どこかしらに連れて行ってくれた。
でも、全部〔のステイ先〕がそうじゃないから。一概には言えないけど。
厳しい決まりがなくて、月3000ペソ。ご飯も、皆でシェアする日は私にもくれて。
本当の家族みたいな感じで接してくれた。

ー オアハカに来てからは、ずっと一人暮らし?

そう。ホームステイは、良いことの方が多かったけど、
嫌だったのが、自分の時間の少なかったことかな。
あと、常に家族を気にかけてたこと。
例えば、家族がキッチン使ってるときは、使えないし。
自分がしたいときに、したいことができなかったのが、
ちょっと嫌だったなー、って思って。
でも、どっちもどっちだね。
一人暮らしの良いところは、やっぱ自分の時間が取れること。

ー 学校に通う以外は、普段どうやって過ごしてるの?

普段は、一緒に住んでる日本人の友達と出かけたり、ご飯食べたりしてるね。
学校の後は、帰って自主勉して、買い物行ったり夜ご飯作ったりしてる。

ー 日本では、実家暮らしだったの?

そう実家暮らし。

ー じゃあメキシコで初めての一人暮らし?!

そう(笑)レベル高。

ー えー!まじか。レベル高い!

日本で、最初 1ヶ月ぐらい泊まるアパートみたいのを見つけて。
でもちょっと高かったから、着いてから探そうって思って。
着いた日から一週間ぐらい「たなばた」に泊まってて、
そこでたまたま出会ったのが、その今一緒に住んでる女の人で。
その人が「家見つけた。」って言ってたから、その日に見させてもらって、
そのままそこに一か月から引っ越してって感じ。

ー 「たなばた」勢だね。私も最初、二日間お世話になったから。
*日本人が経営している宿の名称

そう。いろんな人と出会えるよね。

インタビュー後半に続きます。





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