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2020年6月30日火曜日

メキシコで出会える美味しい物【Enmoladasレシピ編】

こんにちは。SNSインターンのYumeです。
早くも、2020年の半分が終わってしまいましたね…
私の帰国の日も、次第に近づいて来ました。DELE/B2レベルに、まだまだ到達出来ていないので、正直焦っています。とはいえ、悔いが残らないように、残り1ヶ月強を過ごしたいと思います。

さて、「食」をテーマにしたブログ記事、最終回はメキシコのモレを使った料理「emmoladas」のレシピを紹介します。
まずmoleとは、数種類のchile(唐辛子)に、ナッツや果物、スパイスを混ぜて作ったソースの総称です。日本では、チョコレートが入ったソースとして知られていますが、チョコレートが入っていないモレもあります。

モレは、日本のカレーのような位置付けで、頻繁に食卓に上がるため、簡単に作れるペースト状のモレが、スーパーやメルカドで売ってあります。(詳細は、6月18日更新の記事をご覧ください。)
カレーのように、肉と野菜を煮込むだけでも十分美味しいのですが、私のオススメは、enmoldasというトルティージャをモレに浸した料理です。



メキシコに来た際には、モレペーストをお土産に買って、日本に帰ってからも、メキシコの味を楽しんで頂ければ嬉しいです!

* スペイン語のレシピを参考に、数回改良を重ねました。
「日本人向け」の薄めの味付けになっています。
メキシコ人には、怒られるかもしれませんので、ご了承下さい笑。

【材料】
・モレネグロペースト約150g (画像は倍量です)
・玉ねぎ ½個
・水
・牛乳1カップほど(お好みで) *本来のレシピには入っていません。
・チキンストック(コンソメでも可)1/2

・トルティージャに包む肉と野菜
(画像は、煮た豚肉と、人参、青ネギです)
・トルティージャ小 (お好みの枚数)

・チーズ (画像はオアハカのquesilloです)
・パクチー(お好みで)
・レモン(お好みで)





【作り方】
*トルティージャの中身
1. 肉と野菜を細かく刻む。


2. フライパンに油を引き、肉と野菜を炒める。


3. レモンや塩胡椒で軽く味付けをし、野菜に火が通るまで、蒸し焼きにする。


*モレソース
1. 玉ねぎを刻む
2. 深めのフライパンか鍋で、玉ねぎを油で炒める。


3. 玉ねぎがしんなりしたら、モレを入れる。


4. モレを崩しながら、水を少しずつ入れる。



5. 焦げ付かないように、弱火でかき混ぜながら、ペースト状にしていく。


6.  5-10分ほど煮詰める。



7.  チキンストック1/2個入れ、よく溶かす。


8.  味見をして、好みの薄さになるまで、牛乳を少しずつ入れ、調整する。
*本来のレシピでは入れませんが、スパイスの味を弱めるために入れています。


*トルティージャの用意
フライパンに薄く油を敷き、トルティージャを軽く焼く。
(あっさりヘルシーにしたければ、省略する。)


9.  トルティージャを1枚ずつモレソースに浸す。


10. 炒めた具材を包み、皿に並べる。



11.  鍋に残ったモレをかけ、チーズをトッピングする。


12.  完成!


いかがでしょうか?
メキシコに来た際には、ぜひモレをお土産に買ってみて下さい!
¡Hasta luego!


【補足】
トルティージャは、日本では「トルティーヤ」という名称で販売されています。(業務スーパー、イオン、ハナマサ、カルディなどで見かけました。)
残念ながら、メキシコ産の輸入モレは、見つけることができませんでしたが、福岡のチョコレート専門店・カカオ研究所が「カカオモレ」という商品を販売しています。(日本人向けに開発された商品なので、牛乳で薄めずに、美味しくいただけると思います。カカオモレを使ったレシピ




2020年4月29日水曜日

オアハカ留学の持ち物について - 後編

こんにちは。SNSインターンのYumeです。前編に引き続き、オアハカ留学の持ち物について紹介します。後編では、メキシコ留学の先輩・ゆうかさんのお話を紹介します。
(3月30日と4月3日の記事に、ゆうかさんへのインタビューを掲載しています。画面をスクロールすると表示されます。ぜひ、そちらも合わせてご覧下さい。)


【持ってきて良かった物】
・日本の調味料(みりん、酒、醤油、焼肉のタレなど)
・サランラップ
・お出かけ用の小さいバック
・ハンガー
・化粧品
・ビーサン
・虫除けスプレー
・エコバック
・洗濯物を溜めておく箱
・服
・タッパー
・イヤホン

【持ってくる必要がなかった物】
・ナプキン
・洗濯洗剤、柔軟剤
・シャンプー、リンス

【持ってくれば良かった物】
・洗濯バサミ

とのことです。興味深い点についてコメントします。

・日本の調味料 
みりんや醤油などは、大型スーパーで売っています。とはいえ割高なので、長期滞在する場合は、持参するのも良いかと思います。

・サランラップ 
勿論、ラップはスーパーで買えますが、若干切りにくいです。粘着力は日本の物より強い気がします。

箱に入っていない物が主流で、入っていてもカッター部分がついていません

・ハンガー 
ホームステイの間は、貸して頂けました。

・洗濯物を溜めておく箱 
私は、100円ショップで買った自立式の洗濯ネットを使い、そのまま洗濯屋さんに出しています。

・タッパー 
スーパーで2個買いました。正直、日本の容器の方が、安くて性能が良いと思います。



・イヤホン 
先生によっては、リスニングの音声を生徒のスマートフォンに送り、それを使って授業をする場合があります。現地でも購入できますが、使い慣れた物があれば、持参をオススメします。


・歯ブラシ(補足)
ブラシが長くて大きい歯ブラシ(左)が多く、一番小さいものでも右のサイズです。大きいブラシが好きでない方は、何本か多めに持って来ると安心です。


いかがでしょうか?質問などありましたら、ICOのメールアドレスや、TwitterのDMから、どうぞお気軽にお問い合わせください。


2020年4月25日土曜日

オアハカ留学の持ち物について - 前編

こんにちは。SNSインターンのYumeです。
本記事では、私とゆうかさんの体験を元に、日本から持参すべきオアハカ留学の持ち物についてお話します。

前編では、私がこの1ヶ月間で気づいた、持ってきて良かったもの、あまり必要なかったもの、持ってくれば良かった!と思う物を紹介します。コロナウイルスの感染拡大が深刻化した2020年3月に渡墨しています。普段はすぐに買える物も手に入りにくい特殊な時期に、この記事を書いています。予めご了承下さい。


【持ってきて良かった物】
・日焼け止め
・化粧水
・オールインワン美容液
・サングラス
オアハカの日差しと乾燥は、侮らない方が良いです。短期留学なら、日本で使っているものを持参することをオススメします。




オアハカで購入したアロエローション。さっぱりしていて香りも気に入っています。

・生理用品 (およそ3日分)
・下着(8日分)
生理用品はスーパーですぐ買えますが、不安なので数日分は持って行きました。ホームステイをする場合、洗濯はLavandería(洗濯屋)を利用します。1週間分の着替えがあると、洗濯の頻度が少なくて済むと思います。

・電子辞書と乾電池
・日本語で書かれた参考書
・使い慣れた文房具
1日3時間近く開いているので、電子辞書の電池の消耗が激しいです。1ヶ月で2回電池交換しました。ICOの授業で用いる教材は、基本的にスペイン語で書かれています。私の場合、文法用語などは日本語で覚えているので、スペイン語で言われるとピンと来ないことがあります。そのため、日本語の参考書を確認しながら、頭の中を整理しています。文房具は、勉強のモチベーションにも関わると思うので、使い慣れた物を持参することをオススメします。現地で入手できるノートの紙質や、ペンの書き心地は、日本の物とはかなり異なります。

・リュック
通学や街歩きのためのリュックです。私は、折り畳める薄手の物を利用しています。


・エコバック
小さなスーパーやメルカドでは、レジ袋がもらえない場合が多いです。


・ビニール袋
何かと役立ちます。ジブロックも便利です。

・履き慣れたビーチサンダル
室内では、サンダルを履いて過ごしています。シャワーも、サンダルを履いたまま入っています。

・ヨガマット
筋トレが日課なので。

・デビッドカード/クレジットカード
現地通貨の引き下ろしにも便利です。

・除菌ハンドジェル/ウェットティッシュ
コロナの時期でなくても、ストリートフードにチャレンジしたい方は、持参すると良いと思います。

【持ってくれば良かった物】
・半袖Tシャツ7枚 
4枚しか持参していなかったので、オアハカで3枚、追加購入しました。




面白い日本語Tシャツ

・日本規格の軽量カップ
(長期滞在で自炊する場合)日本語のレシピを見て、料理をする際に、あると便利だと思います。

・お箸(菜箸と食事用)
食事はスプーンとフォークでどうにかなりますが、菜箸なしで調理するのが苦手で、苦戦しています。

・フリーズドライの味噌汁
醤油は手に入りますが、オアハカで味噌に出会うのは難しそうです。お味噌汁でホッと一息つきたい方には、持参をお勧めします。





大型スーパーで見つけた日本食材


・保冷枕(アイスノン)
暑さで寝付くのに苦労しています。ペットボトルを凍らした物で代用していますが、アイスノンが恋しいです。

・蚊帳 
(長期滞在でアパート暮らしをする場合)網戸がないので、窓を開けると部屋の中が蚊でいっぱいになります。3000円〜で、持ち運べる蚊帳が売ってあるようなので、次に中南米に行く時は持参しようと思います。ちなみに、蚊取り線香や虫除けはスーパーで購入出来ます。


【あまり必要無かった物】
・ドライヤー
ショートカットなので、オアハカの気候では、すぐに乾いてしまいます。ロングの方は、必要だと思います。

・厚手の服
(3月中旬以降)朝は少しひんやりしますが、薄手のパーカーやカーディガンで十分でした。*ただし機内は寒いことが多いです。

・アメリカドル
時期にもよりますが、ATMからカードでペソを引き出したほうが、両替よりお得でした。

・地球の歩き方
オアハカの特集ページが少ないので、あまり参考になりませんでした。入国カードの書き方は、インターネット上で確認出来ました。



以上、私がこの1ヶ月で気づいた持ち物リストでした。次回は、ゆうかさんにお聞きした内容を紹介します。





2020年4月16日木曜日

コンチャとメロンパン Conchas Mexicanas y Melonpan Japonés


こんにちは。SNSインターンのYumeです。
今回は、日本語とスペイン語で記事を書いてみました。Versión español abajo. 
【はじめに】 メキシコ国民が愛するconcha(コンチャ)という菓子パンを知っていますか?conchaとは、スペイン語で貝殻のこと。表面は、クッキー生地と砂糖で覆われ、内部はバターやラードがたっぷり練りこまれた生地で出来ています。その見た目と味は、まるでメロンパン。
お店によって味が異なるので一概には言えませんが、私の感想は以下の通りです。 メロンパン:クッキー生地が厚い。表面のバターの量が多い。 コンチャ:クッキー生地は薄い。内部のパン生地のバター量が多い。 初めて食べたコンチャは、表面の生地がポロポロと剥がれやすく、中の生地のキメが粗かったです。しかし、次に試した別のお店の物は、よりメロンパンに近い味と食感でした。


      コンチャ1 (Concha )         メロンパン( Melonpan )



コンチャ2 (Concha) *1とは別のお店
メキシコを訪れた日本人は、コンチャを見て日本を思い出し、日本を訪れたメキシコ人は、メロンパンを見て、祖国を思い出します。この瓜二つなパンの成立には諸説あり、はっきりとしたことは分かりませんが、コンチャとメロンパンにまつわるエピソードの一部をご紹介します。

【メロンパンの歴史】

全国的に「メロンパン」と言うと、円形で表面にマスクメロンのような格子が刻まれた甘いパンを指します。しかし、関西地方(特に神戸)では「サンライズ」という名称で、表面がクッキー生地で覆われたパンが販売されているそうです。また、内部にあんこやクリームが練りこまれていたり、円形ではなくラグビーボールのような形をしたものもあります。 「メロンパン」という呼び名が、いつ頃から定着したのかは不明ですが、昭和初期には円形のメロンパンらしきパンが存在していたようです。その証拠に、1930(昭和5)年に、三代川菊次というパン職人が、パン生地に風味をつけたケーキ生地をかぶせて焼くパンを考案し、実用新案登録がされた記録が残っているそうです(澁川, 2013)。あんぱんやジャムパン、クリームパンなどの菓子パンが発明された、明治〜大正時代にかけ、メロンパンも考案され、昭和初期から大衆に広がっていったと考えられます。

【コンチャの歴史】 コンチャをはじめとした菓子パンは、メキシコでは pan dulce(甘いパン)と呼ばれ、親しまれています。チョコラテやコーヒーに、パンを少し浸して食べるのが人気で、「パンを飲み物に浸す」という意味の動詞(メキシコ特有のスペイン語, chopear)まであります。19世紀末のメキシコでは、ヨーロッパから持ち込まれた小麦によって作られたパンが、先住民の主食であったトウモロコシで出来たトルティージャと同様に、食卓に並んでいました。この頃には、現在のメキシコシティ歴史地区にあたる場所に、数千ものケーキ屋やパン屋が立ち並んでいたそうです(Galarza, 2016)。 こうしたお店をメキシコで始めたのは、イタリアやフランスを中心としたヨーロッパ諸国から、18世紀にやってきた移民達でした(Castillo, 2018)。メキシコ国内でパンやケーキのお店が増えていく過程で、コンチャやその他の菓子パン(pan dulce)が考案されていったと考えられます。 【おわりに】 なお、表面にクッキー生地を載せて焼いたパンは、香港や台湾にもあり、菠蘿包(ポーローパーウ)と呼ばれています。こちらは、メロンではなくパイナップルパン、という意味です。貝殻、メロン、パイナップルと、いずれも見た目に着目した名前が付けられている点が、とても興味深いです。 【参考サイト】 Castillo, M. (2018, August 20). Conchas: desde el origen de este pan dulce mexicano a la  manteconcha. SECCIONAMALILLA. (2020年4月6日取得,  https://blog.seccionamarilla.com.mx/conchas-origen-hasta-manteconcha/) Galarza, D. (2016, February 19). Mexican Conchas: The Cookie-Topped Bread With a Mysterious Past. (2020年4月6日取得, https://www.eater.com/2016/2/19/11054298/conchas-mexico-pastry) 神戸新聞NEXT, 2016年10月12日, 「メロンパン 神戸ではなぜ「サンライズ」?」, 神戸新聞ホームページ(2020年4月6日取得,  https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201610/0011888207.shtml) 澁川 祐子, 2013年3月8日, 「 固い皮の中は謎だらけ、「メロンパン」の形はどこからやって来たのか」, Japan Business Press. (2020年4月6日取得, https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37294)




【Introdución】 ¿Conoce las conchas, que son uno de los panes dulces mexicanos? Sí sí, ¿conoce  el “melonpan” japonés?Generalmente, ambos panes se hacen con una masa de harina que incluye mucha mantequilla. Su superficie está cubierta con una masa de galleta con azúcar y tienen patrones.Cuando los japoneses visiten México y conozcan la concha, inmediatamente se acordarán del “melonpan”, y viceversa. Hay versiones diversas acerca de los nacimientos de estos panes hermanos. Por eso, hoy les presentaré una parte de la historia sobre las conchas y el “melonpan”. 

【La historia de las conchas】 En México, las variedades de pan que se preparan con endulzantes como las conchas, se llaman “pan dulce”.  Es muy popular comer pan sopeado en bebidas como el chocolate o el café. Por eso, hay una palabra mexicana <chopear> que significa esa acción. Al final del siglo XIX, los panes hechos de harina que introdujeron los europeos se pusieron en la mesa tan frecuentemente como las tortillas hechas de maíz que tradicionalmente consumen los nativos de México. En aquellos tiempos, miles de panaderías y pastelerías estaban en filas en la calle donde hoy es el Centro Histórico de la Ciudad de México (Galarza, 2016). La gente que abrió estas tiendas fueron los europeos como Italianos y Franceses que emigraron a México en el siglo XVIII (Castillo, 2018). Entonces, se puede imaginar que los panes dulces incluyendo las conchas se nacieron con el incremento de las panaderías y las pastelerías. 

【La historia del “melonpan”】 Por todo el país, regularmente el “melonpan” es un pan dulce y redondo que tiene patrones de cuadros como un muskmelon. Sin embargo, en la región de Kansai (en el centro de la isla principal de Japón), especialmente en la ciudad Kobe, se llama “sunrise” que significa amanecer en inglés. Tambíen, se venden varios tipos de “melonpan”. Por ejemplo, uno se llena de crema o anko (pasta de judías dulces). Otro no es redondo, sino ovalado como una bola de rugby.Es incierto cuándo comenzaron a llamarlo melón, pero parece que existieron los panes parecidos a “melonpan” a principios de la era Showa (1926-1989). Eso es porque, se conserva un documento que registró un panadero que se llamaba Kikuji Miyokawa de la manera de hornear los panes dulces que están cubiertos de la masa de pasteles, como un modelo de utilidad en 1930 (Shibukawa, 2013). Se supone que el “melonpan” apareció entre la era Taisyo (1912-1926) y la era Showa, que es la época en que se inventaron los panes dulces japoneses como anpan (el pan lleno de anko), jampan (el pan lleno de mermelada), y creampan (el pan lleno de crema) . 
【Finalmente】 En realidad, los panes cubiertos de masa de galleta existen también en Taiwán y Hong Kong. Estos se llaman “bo lo baau” (bollo de piña). Las conchas de mar, los melones y las piñas… Es muy interesante que todos estén apellidados según su apariencia. 
【Referencias】 Castillo, M. (2018, agosto 20). Conchas: desde el origen de este pan dulce mexicano a la manteconcha. SECCION AMARILLA. Recuperado abril 6, 2020, de https://blog.seccionamarilla.com.mx/conchas-origen-hasta-manteconcha/ Galarza, D. (2016, febrero 19). Mexican Conchas: The Cookie-Topped Bread With a Mysterious Past [Conchas mexicanas: el pan cubierto de galletas con un pasado misterioso ]. Recuperado abril 6, 2020, de https://www.eater.com/2016/2/19/11054298/conchas-mexico-pastry Kobe Sinbun NEXT meron pan  koube de ha naze “sanraizu” [ melon pan ¿Por qué se llama “sunrise” en Kobe?] . (2016, octubre 12). Recuperado abril 6, 2020, de https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201610/0011888207.shtml Shibukawa, Y. (2013, marzo 8). Katai kawa no naka ha nazo darake “melon pan” no katachi ha dokokara yatte ki ta no ka [La costra de galleta está llena de misterios ¿De dónde viene la figura del melonpan? ]. Japan Business Press.  Recuperado abrill 6, 2020, de https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37294








2017年5月12日金曜日

オタクだっていいじゃない。スペイン語の力となるのなら!

こんにちは。天気がすっきりしません、オアハカ。それなのに雨は降らないという微妙な状況。いっそ雨がいっぱい降って埃なり熱気なりを洗い流して欲しいところなのですが。

語学を勉強するのは楽しい反面、つくづく根気というか、もはや「しつこさ」のようなものが必要だなと感じる日々です。

日々襲いかかってくる文法事項、出てこない単語(というか、そもそも持ち合わせていないので引き出しも空っぽ。)、動詞の格変化(これは本当、スペイン語よ、どうなっておるのだ、と嘆きたい。)などあげだしたらきりがありませんが、それでもたぶん、他言語を使って人々とコミュニケーションを取りたい、その人たちをより良く理解したいという気持ちが勝るので語学学習を続けるのだと思います。

それに、続けていると「うわー、こういうの言ってみたかったんだよな〜」というかっこいい言い回しや表現が出てきて、単純に学ぶ楽しさを感じられて、そして実際に使って通じたらもっとうれしくなって、というプラスのループにはまり込む時があります。

その時の語学学習の楽しさったら、です。

しかし、そんな楽しい瞬間ばかりではないのが語学学習です。

上達やレベルアップにはセンスや知識ももちろん大切ですが、それよりももっともっと大事なのは先に言ったように「しつこさ」だと私は確信しています。

(そして、間違いを気にせずにがんがん話す「度胸」です。)

そんな根気強いことをしようと思ったら、語学書とにらめっこばかりするのは正直しんどいです。


今やインターネットやスマホのアプリを使えばスペイン語の読み物なんてすぐに出すことができます。

便利な時代ですが、結局それを継続させることができるかどうかは本人の粘り強さということになるのです。



前置きが長くなりましたが、今日はやっぱり勉強は楽しくないとな!ということで思いついたのが、というか、結局たどり着いたのがここだった、という話です。


2017年1月18日水曜日

オアハカを旅する人に。【宿情報】

こんにちは。

クリスマス時期は街に観光客があふれていたオアハカです。12月から年明けまではいろんなところでフェリア(見本市)が開催されていたので街はにぎやかでした。街の中でも、日本人らしき人をちらほらと見かけました。ロスカの日で一応ホリデイシーズンには区切りがついたので、再び街は落ち着きを取り戻しつつあるように見えます。ソカロにあった巨大クリスマスツリーも解体されてしまいました。

宿情報「たなばた」


旅人の方に吉報です!!昨年2016年の末に、オアハカに日本人のご夫妻が経営する宿ができました。今日はその宿情報を載せてみたいと思います。

その名も「たなばた」。

アレブリヘのコリブリ。アレブリヘは、オアハカの民芸品。コリブリは、スペイン語でハチドリ。

日本人がオーナーというだけあり、かゆいところに手が届く細やかな配慮がいたるところに感じられる宿泊施設です。その設備一覧はこちら。

夕食: シェア飯・無料WiFi・ホットシャワー・キッチン完備・電源付個人ロッカー・洗濯手洗い可・フリーパソコン・ドライヤー・バスタオル

個人的に、ドライヤーの貸し出しがあるのはありがたい設備だなぁ、と感じました。ホテルやポサダなどでは意外と見かけないサービスな気がします。シェア飯というのも面白いですね。シェア飯には日本食が登場することもあるそうで、旅に疲れた時には、優しい日本の味が胃を癒してくれそうです。

充実のキッチン用具

オアハカを旅する人、メキシコの後に中南米に下る人、あるいはメキシコから世界一周を始める人など、様々な人が集まる場所になると思います。旅の途中には現地の情報などをできる場所というのは本当にありがたいものです。

部屋は、男女別のドミトリーに加えて、個室(1名・あるいは2名で利用可能)もあるので幅広くたくさんの方が利用しやすそうな環境が整っています。

コンセントーーーー!!!

コモンスペースにある大きな長テーブルはオーナーの手作りだそうで、コンセントがついているのがありがたいですね。最近の旅ではもはやスマホは必需品ですが、充電する場所というのは意外と見つけにくかったりするので、宿に泊まりながら自分の目の届くところで充電できるというのは画期的です。以前利用したゲストハウスで、洗面所で充電器に繋がれて放置されていたiPhoneを見つけたことがあります。海外なので、これはいつ盗まれてもおかしくない状況じゃないか……と他人のiPhoneながらひやひやしました。

閑静な住宅街の一角にあります。

オアハカのセントロ地区に位置しているので、観光などにも抜群のロケーションです。ICOからもほど近いところにあります。旅の途中で、のんびりとしたオアハカでしばらく腰を据えてスペイン語を勉強するのもありですし、旅に必要なサバイバルスペイン語のプライベートクラスを数日取るのもおすすめです。中南米のスペイン語圏を旅する際には、スペイン語が少しわかる・できるのとそうでないのでは旅の質がかなり変わってくると思います。(なぜなら、日本語はもちろん、英語も通じない場合も多々あるのです……。)中南米は先住民の文化も色濃く残っていて、歴史的・文化的にとても豊かな地域や国なので、現地の方とコミュニケーションが取れるとより深く濃い旅の経験になるはずなので、簡単なスペイン語だけでも知っていると理想的です。

旅の情報蒐集のためのミニライブラリーもあります。広々とした空間です。

今までは、旅の途中の人はオアハカはちらりと駆け足で抜けていく人が多かったと思いますが、ホスピタリティあふれるお家のような「たなばた」にステイしながら観光と学習を両立させながら滞在するというのも、新しいオアハカの滞在の形になると思います。

日本からのお問い合わせはメールで、メキシコ国内にすでにいるという方は電話も完備しているので、一度お問い合わせしてみてください。

(オアハカ日本人宿)
Margarita Maza de Juarez 203 Centro Oaxaca
Tel: (951) 518-7017


それでは、良い一週間をお過ごしくださいね。


日本人スタッフ あみ

2016年9月23日金曜日

【展覧会情報・大阪】ICE CREAM PARADISE A Mexican Flavor

こんにちは。オアハカでは、昨日めちゃくちゃ雨が降りました。



バケツをひっくり返したような、ゲリラ豪雨、まさにそんな感じでした。

あれだけ雨が降ったせいか、今日は朝から涼しいです。(ちょっと肌寒いくらいです。)でも、ほこりが全部洗い流されて街全体がなんだかさわやか!ICOから2ブロック離れたところにあるジャノ公園も今日は、金曜日の市が立っています。新鮮な野菜やフルーツ、朝一から山積みに焼かれた鶏肉の美味しそうな匂いを振り切ってやってきました。

さて、このブログですが、全然コメントとかがつかないので誰にも見られずにひっそりと存在しているのかと思っていたのですが、ICOに来た生徒さんからかなりの確率で「ブログ見てました!」「ブログを参考にして留学準備進めました!」と言ってもらえているので(ありがとうございますー!)、今この瞬間も日本から誰かに見てもらえていると願って、今日は日本国内のイベントについて紹介したいと思います。

展覧会情報・大阪

オアハカは日本人にはあまりのない街ですが、知る人ぞ知る「民芸品の宝庫」。オアハカの郊外には様々な村が点在しており、それぞれの村ごとに違う種類の民芸品があるといっても過言ではないくらいです。有名なところでいうと、サンアントニーノ村の刺繍や、アラソラ村・ティルカヘテ村のアレブリへ(木彫りの絵付け人形)などは、雑貨好きの人はぴーんとくる名前かもしれません。

アレブリへ

そんな民芸品やクラフトにあふれたオアハカなのですが、もう一つ特筆しておきたいのは「アートの街」でもあるということです。そんなに大きくない街のいたるところにギャラリーが点在したり、街を歩けばグラフィックアートが壁にえがかれていて、若手アーティストが精力的に活動しています。

版画、写真、絵画、ストリートアート、陶芸など、本当にたくさんのアーティストが活躍しています。

ウリエルマリン氏もその若手アーティストの一人です。彼は、ベラクルス州出身なのですが、現在はオアハカで活動しています。版画家で、日本の浮世絵に感銘を受けそれ以来日本をしばしば訪れていて、なんと今現在日本を訪問中です。

過去にも何度か大阪で展覧会をしたことがあるそうなのですが、この度大阪の中津のギャラリーで展覧会を開催することになったそうです。

ウリエル氏の作品は、日本人だったら思いつかないだろうなぁ、という外から見た日本を独特の感性で自分の作品の中に取り入れています。だから、日本の雰囲気が漂っているような、でも完全な日本ではないという、なんとも不思議な世界観です。

24日土曜日が展覧会のオープニングだそうです。初日のオープニングパーティにはウリエル氏も在廊とのことなので、関西方面にいらっしゃる方で、オアハカの風をちょっと感じてみたいーーー!という方は、ぜひぜひ足を運んでみてください。


ICE CREAM PARADISE A Mexican Flavor
HP:http://www.aidagallery.jp/current-exhibition/
OPEN:Saturdays and Sundays
Address:Hakuen Bld.32, Toyosaki 4-9-16 , Kita-ku Osaka-shi, Osaka, 531-0072, Japan

それでは、良い週末をお過ごしくださいね。

日本人スタッフ あみ

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