ラベル タクシー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル タクシー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年3月2日月曜日

2020年版 オアハカの空港から街へ!


こんにちは!

もう早いもので3月ですね。オアハカの市場ではもうマンゴーが出始めました。


最近は以前よりもセントロで日本人やアジアの方をよく見かけます。
映画やメキシカンフードブームのおかげでしょうか ?

さて、先日空港に行く機会があり乗り合いバスについて見て来ました。
今回は空港から中心地まで乗り合いバスで行く方法について、書きたいと思います。



乗り合いバスで空港から宿泊先へ

オアハカの空港に到着すると、到着口から出口までの間に乗り合いバスのカウンターがあります。



カウンターの一番左、出口側のTAXI と書いてあるのが中心地へ行く乗り合いバスのカウンターです。
ちなみに乗り合いバスはコレクティーボと呼ばれています。




料金は行くエリアによって異なり、ICOのあるZONA1のセントロエリアは一人90ペソ、
セントロの周りのエリア ZONA2(ハラトラコやレフォルマ、ソチミルコなど)は一人140ペソとのことです。
※2020年2月18日現在

お願いする際、カウンターでホテル名や住所を伝えると、エリアを見て料金を言われます。
支払い後のレシートがチケットとなります。

ちなみに、ICOでご紹介するホームステイ先はZONA2が多いです。

出口の目の前の駐車場には、コレクティーボが行き先別に待機しています。
案内の方にチケットを見せて行き先を伝えると、それぞれの車に案内してもらえます。

コレクティーボは、旅行者を順番に、行き先で降ろしていきます。
ホテルの場合、運転手さんがだいたい場所を把握していますが、ホームステイ先の場合わからないこともあるので
住所の道の名前や番号をしっかり伝えましょう。



オアハカ中心地から空港へ

オアハカ出発時、オアハカ中心地から空港へ行く際は、コレクティーボかタクシーが便利です。

・乗り合いバス(コレクティーボ)
ソカロの隣に郵便局があります。この郵便局の並びにある小さなお店で空港行きのバスを予約できます。(日曜は休みのようです。)
前に民芸品の出店がずらっと並んでいるため道が細く分かりにくいですが、郵便局と同じ並びを見てみて下さい。




当日、コレクティーボは宿泊先まで迎えに来てくれます。
予約の際は、飛行機の出発時間と迎えに来てほしい時間を伝えます。出発前日までの予約が必要です。
当日は同じく空港へ向かう旅行者をピックアップしながら行くので、少し早めに迎えの時間を伝えるのがお勧めです◎

記載している窓口の営業時間は、9時から19時(月曜〜土曜)、9時から13時(日曜)とのこと。


・タクシー
オアハカオフィシャルの黄色いタクシーをお願いすると、200〜250ペソ程で中心地のホテルから空港まで送ってくれます。

乗る際は、必ず料金を先に運転手さんに確認ください。
早朝出発の場合は前日までに頼んでおくのがベターです◎


以上、空港から中心地まで、また中心地から空港までの手段についてでした!





2015年8月12日水曜日

オアハカ、日本食事情。

こんにちは。

日本はお盆休みの時期ですね。お盆と言えば、メキシコで言うところの「Día de muertos」(死者の日)ですね。日本のお墓には、まさかガイコツなどが飾ってあるとは思いませんが、オアハカでは死者の日が近づくと、オアハカが飾り付けられます。ガイコツもいっぱいです。しかも、笑っていたりお酒を飲んだりしているものまであるので、初初めて見た時は「うわー、めっちゃパンチきいてるなぁ」と思いました。

表す方法は違えど、ご先祖さまをあたたかく迎える気持ちは同じなのですね。


オアハカは、年間を通してお祭りが本当に多いです。メキシコの国内でも最もインディヘナ(先住民)たちの住む割合が高いので、伝統的なお祭りが多く残っているからだと思います。村のお祭り以外にも、メキシコらしく様々なお祝い事があります。例えば今日8月12日は、「Día del taxista」(タクシー運転手の日)らしいです。

(出典:News Oaxaca.com

朝から花や風船で飾り付けられたタクシーやコレクティーボタクシー(乗合タクシー)がクラクションを鳴らしながらパレード(車ごと‼︎)していました。

調べてみると、なんと日本にも「タクシーの日」というのが存在するらしく、8月5日だそうです。日本でタクシーが初めて営業を開始したことに由来するそうですが、タクシーのおっちゃんたちが集まってデコタクシーを走らせている様子は見たことがないので、死者の日同様、ところ変われば違うもんだなぁ……と感心してしまいます。(参照:今日は何の日

さて、すっかり話が逸れてしまいましたが、海外を旅する時・海外に留学する時に気になるのが「その町の日本食事情」です。その土地の美味しいご飯を食べるのはもちろん楽しみなのですが、旅が長くなってきたり、住んでいるとやはり恋しくなるのが日本食。

率直に言うと、オアハカでは美味しい日本食を食べられる場所は期待できないと思っていていいと思います。日本食は海外でも人気なので、もちろんオアハカにも「ジャパニーズレストラン」というジャンルのレストランは存在します。クリームチーズやアボガドが入っている海外寿司や、巻き寿司ごと衣をつけてあげられている揚げ寿司(写真参照、出典:Yelp)などがあり、「そういうもの」として食べれば「まぁ、わるくないか」という感じなのですが、「日本食」を期待して食べると残念な感じがするのは否めません。「わるくはない、わるくはないけど、ベストでもない」という感じです。日本人が多く暮らす街などには日本人が食べても美味しい日本食レストランがありますが、オアハカには私の知る限りではまだそのようなレストランがあるというのは聞いたことがありません。

そうなると、自分で作った日本食が一番美味しいということになるので、調味料を持ってくるのが一番いいと思います。醤油、米酢、のりなどは大きめのスーパーで手に入ります。アジア食材店ではごま油、とうふ(パック入りの賞味期限が妙に長いもの)なども手に入ります。ごま、生姜、なすびなどはメキシコでも広く食べられているのでメルカード(市場)で買うことができます。

調味料は、だしの素やふりかけ、インスタントの味噌汁などが重宝します。メキシコのお米はパラパラで(寿司用と書かれてあるものも)あまり味がないので、ふりかけはあるととても重宝するなと思います。あとは、ソースやお好み焼きソースが個人的には重宝しています。

メキシコ料理は「辛いもの」と思われがちですが、実際にはそんなことはありません。辛いチレを使った料理はもちろん存在しますが、デフォルトは辛くはありません。むしろ、優しい味といってもいいと思います。お好みでサルサ(ソース)をかけたりリモン(ライム)を絞ったりして、自分の好きな味に調整します。日本の「メキシコ料理レストラン」でお目にかかるものとは少し違うかもしれません。オアハカは料理が抜群に美味しいので、さまざまな郷土料理を味わえるのが大きな魅力でもあります。食べ物が美味しい国や街はだいたい住みやすいです。

しかし、「だし」の味のものはなく、恋しくなる味でもあります。また、あんなに日本にたくさんあるインド料理屋さんもオアハカにはほとんどないのでカレーなどもたまに無性に食べたくなるので、カレールーもおすすめです。ホームステイをしていたら家族の人に「日本食を食べてみたい」というリクエストがある時もあるようです。そんな時、何か日本の食材を持っていれば役に立つこと間違いなしです。

オアハカで留学してみようかな、と考えている方は街では日本で普通に食べられる日本食になかなか有り付けないと思うので、調味料を持ってメキシコ料理にちょっと疲れた時に備えるといいのではないかと思います。

留学を考えるにあたり、よくある質問をまとめたページもありますが、オアハカの様子でさらに気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。オアハカに留学される方は、日本人を問わず他の国の人でも老若男女さまざまです。1週間のプチ留学から数ヶ月の留学まで、さまざまな学び方と暮らし方ができ、街の規模も大きくないのでオアハカは留学に向いていると思います。

それでは、今日はお祝い事から日本食事情までまとまりのない内容になってしまいましたが、楽しいお盆休みを過ごしてくださいね。

Instituto Cultural Oaxaca
日本人スタッフ あみ

2015年7月3日金曜日

かわいいだけじゃないオアハカ。歴史が静かに息づく「遺跡」もあります!

こんにちは。

今日は天気が良いです。穏やかな金曜日です。

この日記ではオアハカのことを発信していますが、いつもかわいいものを紹介しているので、今日は少し趣向を変えて、遺跡のことを紹介してみようと思います。


オアハカには、考古学的にも重要な遺跡が幾つかあります。私は遺跡などには全く疎いのですが、訪れてみるとその規模の大きさや、作るための労力に思いを馳せると気が遠くなり感心させられます。

遺跡を前に、大きな石を積み重ねて作られたピラミッドや建物は、今のように重機のない時代、一体どうやって作ったんだろうかとか、どの時代にも頭のいい人がいるもんだなぁ、と見当違いの感想を抱いてしまう私です。

しかし、モンテアルバンは考古学的にとても重要な遺跡の一つで世界遺産にも登録されています。Wikipediaによると、
モンテ=アルバン(Monte Albán)は、メキシコオアハカ州のオアハカ盆地中央、オアハカ市街の西方10km、盆地の「底面」からの比高差400mにある山の頂上を平らにして築かれたサポテカ文化の中心をなす祭祀センターである。紀元前500年頃から紀元800年頃まで繁栄した。後古典期には、ミシュテカ族に支配された。メソアメリカ文明を考える上で非常に重要な考古遺跡であって、1987年世界遺産にも登録されている。遺跡全体のひろがりは42km2に及ぶが、中央広場をかこむ東西200m、南北300mの範囲に主な神殿や、天体観測所(建造物J)、球戯場などがある。
とのことです。オアハカ市内から30分足らずで到着できるお手軽訪問が出来る遺跡なので、まさかこんなに歴史の古いものだったとは驚きです。

この遺跡の大きな特徴の一つは、山の上にあるというところだと思います。市内を抜けると、バスは住宅街を走ります。そして、だんだんと坂を登って行き、家の数が少なくなっていきます。坂を登りきったところにものすごくきれいに整備された駐車場があり、さらにモンテアルバンの入り口があります。

さすが、世界遺産に登録されてあるだけあり、なんだか小綺麗なイメージです。しかし、駐車場の周辺には「お土産だよー」とネックレスやら帽子やらいろいろなものを売った人たちがいるので、その辺りにメキシコらしさを感じてしまいます。遺跡に到着してからあまり影がないことに気がついて、「ああ、帽子を持って来ればよかった!」と思う人も多いので、帽子はなかなか需要があるのではないでしょうか。ないものを補うという商売の基本を垣間見る気がします。

敷地に入ると、一気に遺跡の様相。広大な敷地で、雨が降る季節には芝生も緑に色づいて、青い空とのコントラストが美しいです。午前中でも正午に近くなるとかなり気温が上がります。この通りだだっ広い感じなので、日陰はあまりありません。

敷地の中には様々な建物があり、それぞれが都市を形成する上で重要な役割を担っていたそうです。天文台などもありました。各建物の前には説明書きの札がありますが、スペイン語と英語の表記のみなので、日本語のガイドブックがあると理解に役立つと思います。「地球の歩き方」にはモンテアルバンのことを紹介しているページがあったので、参考になると思います。

個人的に興味深く見せてもらったのがこの石碑たち。様々な人が描かれているのですが、その顔の輪郭や花の形、目の形がとても特徴的です。曲線が美しく、躍動感にあふれた絵をたくさん見ることができます。

遺跡の小高いところからは、盆地を見下ろすことができます。360度、どのエリアに行っても見下ろす景色が広がっているので、この遺跡が高いところにあるんだということを実感させられます。市内にいる時とは全く景色が変わるので、すぐ近くにこんな場所があったなんて、なんだか不思議な気持ちになります。

建物は、保護されているものもありますが、登ることができるものあります。なかなか写真では伝わりにくいのですが、一段一段がとても大きくて、登るのには一苦労!高い建物の上に登ると、遺跡自体も一望できるのでおすすめです。しばらく景色を眺めておきたいのですが、その際は日中は太陽の光がじりじりと焦げ付く様な暑さで肌を刺してくるので、帽子や日焼け止めは必須です。

私は遺跡そのものの存在意義や作られた目的というよりは、人がする「仕事」の方に興味が湧いてしまう方なので、広大な遺跡の中にたまに見かける修復員の人がとても気になりました。遺跡が風化してしまわないように、修復作業は欠かせません。しかし、全く同じように修復をしなければならいので、作業にかかる前には綿密な計測の作業が欠かせません。このおじさんとお兄さんの二人組は、石の一つ一つの大きさと、離れている距離を測っていました。一つずつ計ってはそれを絵に描いていく作業ですが気の遠くなるような作業です。話を聞いてみると、1時間ほどかかってほんの少ししか進んでいませんでした。

遺跡内には、様々な動物?虫?たちも生息しています。3月や4月ごろに訪れると、「じーーーーーーーー」という野太い声があたりから聞こえてきます。セミです。その他、シャーっと目の前を駆け抜けていくトカゲがいたり、イグアナもいるようです。一番驚いたのは、このトカゲのような生物。相当太っているので、気持ちが悪いーーー!怖いーー!といいながら見ていると、なんと産卵前のトカゲ?だったのです。お腹が以上に膨らんでいるし、近寄っても全然逃げないのでおかしいと思いました。ああ、妊婦さんか……。近くではまさに今産卵をしているトカゲを見かけたのですが卵の量が多くて驚きました。20個くらいは産み落とされていたのに、まだお腹が微妙に膨らんでいたので、まだ出てくるのでしょう……。こんなワイルドな自然の営みを見かけることはなかなかないので、しばらく見入ってしまいました。

モンテアルバンには、ミュージアムも併設されていて、こちらのミュージアムもなかなか見ごたえがあります。ミュージアムショップの隣にはカフェもあります。広大なモンテアルバンを登ったり歩いたりした後は、カフェでほっとひといきつくのがオススメです。オアハカの太陽が燦々と降り注ぐ日向は暑いのですが、影や建物の中に入ると丘の上にあるのでいい風が吹きぬけます。遠くに遺跡の一部を見ながら休憩するのもいいものです。たくさん歩いた後のコカコーラのおいしいこと……。

モンテアルバンへはツアーで回るのも一般的ですが、市内からも近く、アクセス方法もそんなに難しくないのでオアハカに来たらぜひとも足を運んでおきたい場所の一つです。

モンテアルバン以外にも、ミトラ遺跡、ヤグール遺跡、さらに近年発見されたというアッツォンパ村の遺跡など、オアハカには複数の遺跡が点在しています。考古学や遺跡が好きな方にはオススメのスポットです。

【アクセス方法】
1)タクシー(黄色いタクシー)
市内からタクシーで行く場合は、約130ペソ(約1,000円)。遺跡の前まで行ってくれるので便利です。
※コレクティーボタクシーは遺跡まで入ってくれません。モンテアルバン地区というところまで行って、その後は遺跡まで歩いて辿り着かなければならないので、要注意です。

2)シャトルバス
市内からモンテアルバンへの直通シャトルバスが出ています。Mina通りとDíaz Ordaz通りの角にオフィスがあって、チケットを買うことができます。

往復で50ペソ(約400円、2015年現在)で、毎1時間運行しています。遺跡の駐車場まで連れて行ってくれます。

同じく、Mina通りにはシャトルバスを運行しているホテルなどもあるようです。最後に確認した時、値段は往復で70ペソ(約560円)くらいでした。

3)ツアー
同じ方面の村々を回るツアーに組み込まれていることが多いです。複数の場所に一度に行けるのでお得ですが、ゆっくり心ゆくまでモンテアルバンを散策したいという方には物足りない滞在時間になるかもしれないのがデメリットです。


それでは、良い週末をお過ごしくださいね。

日本人スタッフ あみ

2015年2月24日火曜日

オアハカの交通事情

こんにちは。

最近は日中建物のなかで半袖でも平気になってきたオアハカです。梅が咲いたという便りを受け取ったりすると、日本も寒いとは言いながら、確実に季節は春に向かっているのだなぁと感じます。オアハカの春は、朝晩は涼しく、昼間は太陽の日差しが強くて肌がこげるように暑いです。

さて、生活する中で、公共交通機関はなくてはならないシステムです。旅の途中や外国では、自家用車がないので基本的には交通機関のお世話になることになります。飛行機は長距離バスは意外と利用が簡単なのですが、公共交通機関は少し難易度が上がります。近隣を移動するためには土地勘が必要になるからです。

しかし、旅先でもタクシーではなく市民の足である公共交通機関を使いこなせば移動にかかる費用がぐっと押さえられ、しかも便利です。というわけで、今日はオアハカの公共交通機関事情について書きたいと思います。

1)タクシー

(出典:Oaxaca Digital)

まず、一番簡単なのが通常の「タクシー」。オアハカを走っているタクシーには2種類あります。「タクシー」と「コレクティーボタクシー」です。「コレクティーボタクシー」とは乗り合いタクシーのことです。

通常のタクシーは、最近は黄色いものが増えてきました。乗り方は、道ばたで捕まえて、行き先を告げ、値段を交渉します。日本のタクシーと違ってオアハカのタクシーはメーターはついていないので、乗る前の値段交渉がとても大切です。

オアハカ市内の移動なら40ペソくらいが目安です(2015年2月現在)。近隣の村に行く場合は、値段は跳ね上がります。例えばタペテ(羊毛の織物)で有名なテオティトランデルバジェなどに行く場合は、230ペソ〜250ペソくらいが目安です。

タクシーはそこら中走ってるので手を挙げて捕まえるか、バスターミナルや街の中にあるタクシー乗り場から乗車できます。

2)コレクティーボタクシー

(出典:Noticias de Oaxaca)

コレクティーボタクシー(以下コレクティーボ)は、オアハカでは重要な市民の足です。色は白とあずき色で、車体は日産のサニー(メキシコ名:TSURU, つ、鶴?!)のものが多いです。フロントガラスに行き先が書かれていて、オアハカ市内と行き先の村をピストン運行しています。目的の村までは連れて行ってくれますが、乗降所が決まっているので、その先は自分で歩いてたどり着くことになります。

コレクティーボも通常のタクシー同様乗り込む前に一応値段を確認しておきます。だいたい、前に2人後ろに3人くらいのお客を積んで移動するので、人数が集まるまで発車しません。少人数で出発しても、途中で人が乗り込んできたり(あるいは降りていったり)するので、人数は変動的です。

3)バス

(出典:oaxacaentrelineas.com)

海外の公共交通機関でかなり難易度が高いのはバスだと思います。日本だと、バス停にも名前があるし、次の駅の名前もちゃんとアナウンスしてくれたり電光掲示板に表示されたりします。(大きな街だと英語や中国語、韓国語などでのアナウンスもありますね。)各席には停車ボタンがあるので、下車したいバス停が近づいたらすかさずボタンを押せば、ボタンが点灯し、さらには「次、止まります。」という車内アナウンスまで流れます。

が!!オアハカのバスはそういうわけにはいきません。

バス停はだいたい道の角にあります。標識があるところもあるし、ないところもあります。各バスのフロントガラスには行き先が書いてあるので、バスを待ちながらじっと行き先に目をこらします。行き先の他に、通過する通りや施設の名前も書いてあるので、それもあわせてみるとどういうルートで走るのかを知ることができます。

乗りたいバスがやって来るのが見えたら、手を挙げて運転手に知らせます。バス停にいても、手を挙げなければ「そのバスに乗る意志はない」と見なされ、バスは止まってくれません。バス停にいるのに止まってくれないなんて!!と、日本の感覚で考えると驚きです。バスによっては、バスに乗っている人が行き先を大きな声で言ってくれます。しかし、これがめちゃくちゃ早口なので、知らない地名を羅列されてもなかなか聞き取ることができません。なので、フロントガラスの行き先で確認するのが確実です。

乗車するとまずは運賃を払います。運転手さんに直接払います。料金は一律、6ペソです。(2015年2月現在)車内では、次のバス停がどこだとかのアナウンスや表示はいっさいないので、自分で注意深く景色を確認し、降りたいバス停が近づくと車内後方にあるボタン(車内に1つか2つしかありません!)を押して降車します。アナウンスがないばかりか、車内は運転手さんが好きな音楽が爆音でかかっていたりするので、なんだかにぎやかなことが多いです。

観光地に行く際は、あまりバスに乗らなくてもいいかもしれませんが、留学などでしばらく暮らすとなると、使いこなせるようになると便利だと思います。

おまけ)モトタクシー

(出典:istmo-mx)

「トゥクトゥク!!」と思わず叫んでしまいまいそうですが、ここメキシコでは「モトタクシー」と呼ばれています。小さな村に行くとよく走っています。勝手なイメージで、トゥクトゥクはアジアの乗り物と思っていたので、メキシコで見るとなんだか不思議な感じです。

このような感じで、公共交通機関はかなり日本と事情が違いますが、乗ってみると人々の生活の様子が見えてくるのとでとても面白いです。オアハカにやってきたら、公共交通機関にもぜひともチャレンジしてしてみてくださいね。

それでは、よい一週間をお過ごしください。

Instituto Cultural Oaxaca
日本人スタッフ あみ

2014年8月27日水曜日

オアハカの空港から街へ!!


こんにちは。お昼を過ぎたあたりからまた曇りがちです。最近日本から来た人と話していると、「今年の日本の夏はずっと梅雨が続いているみたい」と言っていたので、うーーーん……と言葉を失いました。

さて、オアハカやメキシコのことをいろいろとブログで紹介できたらなぁ、と思いこのブログを書いているのですが、今日はオアハカの空港から市内への行き方について書きたいと思います。

>>こちらの記事も読まれています!