2017年3月20日月曜日

海外プリペイドカード

こんにちは。最近オアハカの街では一斉にハカランダが花をつけています。


青い空をバックにハカランダの花があまりに鮮やかだったので思わず立ち止まって写真を撮りました。

ちょうど春分の日だし春がやってきたなぁ、という感じです。(実際は日向を歩くとすでにめちゃくちゃ暑いのですが……。)

さて、今日は「海外プリペイドカード」なるものの話をしたいと思います。

海外プリペイドカードとは?

私自身は普段はクレジットカードを使ったりこちらの銀行口座のカードを使っているので聞いたことがほとんどなかったのですが、日本でお金をチャージしてきて海外で支払いに使ったり、ATMで現地通貨をおろしたりできるのがこの「海外プリペイドカード」というものなのだそうです。しかも、銀行口座が不要なので気軽に作ることができて、チャージした分しか使えないので使いすぎる心配もないとのこと。

現金を持ち歩くのはやはり安全上心配なのでカードを持ってくることをおすすめしていますが、銀行口座を開設したり学生さんで未成年でクレジットカードなどを持つのが難しい場合は、この「海外プリペイドカード」というのが良い選択肢になりそうですね。

どんな種類があるのか?メリットは?

少し調べてみると、いろんな会社から出ていてどれがいいのか決定打的なものはあまり見出せませんでした。ICOで勉強している生徒さんの中にもこの海外プリペイドカードカードを持ってきている方がいるので聞いてみたところ、以下の3社のものを使っている人が多いようです。特に、現役の学生さんが休みや休学中に留学している場合にはこの海外プリペイドカードが人気のようです。

  • キャッシュパスポート
  • マネパカード
  • GAICA

かかる手数料もだいたい同じであることや、取り扱い通貨数が異なるものの、メキシコペソが各社取り扱いの通貨以外なので、結局現地通貨を米ドルに換算して米ドル決済になりその際に為替手数料がかかってしまうとのことであまり差別化が図れません。

となると、そのほかに決定打となりそうなものは、「追加で送金ができるかどうか」という点です。

どういうことかというと、プリペイド式なので使える金額はチャージされた金額が上限になります。留学中に、その金額を使い切ってしまった際に追加で入金ができるかどうかが各社微妙に違うルールが設けられているようなのです。

例えば、「キャッシュパスポート」だとあらかじめ委任手続きを済ませておけば本人(カード保持者)以外の人(家族)でも追加で入金することができるそうです。

一方、「マネパカード」ではカードの名義人しか入金の手続きができないそうです。つまり、途中でお金が尽きてしまって入金してさらに使えるようにしたいという場合にそれができないのです。

GAICAはチャージ手数料がかかりますがネットバンキングを使ってチャージすることができるとのことでした。

まとめ

現金は盗まれてしまったら終わりですが、カードであればなくなった時に利用停止するなどの措置がとれます。大量の現金を持ち運んだり管理をするのはやはりリスクが高いのであまりおすすめしません。かといって、クレジットカードはあまり持ちたくないという人にはこのあらかじめ上限自分で決められる「海外プリペイドカード」というオプションが有効だと感じました。

オアハカではカードでの支払いができるところは限られているのでどうしても現金が必要な場面が多く現金の管理が悩みの種だったりもします。ATMは市内にも多く設置されているので現金を手に入れるのもカードがあれば容易です。

それにしてもカード一枚で現地の通貨が引き出せたり、ネットを使って残高を確認したりチャージしたりするとは本当に便利な世の中ですね。今日は海外プリペイドカードのことを紹介しましたが、各種カードでかかってくる手数料のルールが異なります。そのためクレジットが得な場合もありますし、あるいは国際キャッシュカードやプリペイドカードが得になる場合もあります。それぞれのカードの特徴を自分自身でよく把握して、各場面で使い分けることが重要だと思います。

なお、留学の費用の大半を閉める授業料とホームステイ料ですが、ICOでは渡墨前に日本にてお支払いを済ませていただけるサービスがあります。詳しくはお気軽にお問い合わせくださいませ。

オアハカの7月はゲラゲッツア月間で、様々なイベントが町中で行われます。まだまだ先の話かと思いきや7月まではあと4ヶ月あまり。夏の留学の計画を少し真剣に立ててみませんか?


お問い合わせはお気軽にどうぞ!

それでは、良い一週間をお過ごしくださいね。

日本人スタッフ あみ

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