2015年5月8日金曜日

折り紙

こんにちは。

今日のオアハカはひなたは相変わらず灼熱の太陽ですが、室内は風が吹けば涼しくて過ごしやすいです。

一ヶ月ほど前から、アメリカの小学生の兄弟が子どもスペイン語コースで学んでいました。9歳と8歳の男の子の兄弟です。とても人懐こくて、仲のいい兄弟で、いろんなことを教えに来てくれていました。

彼らは虫や昆虫などが大好きなので、休み時間のたびにトカゲなどを探して見つけては私にも教えてくれていました。そして、今日が彼らの最後の日だったのですが、「うおーーーー‼︎」と絶叫しているので何かと思って見てみると、木の上にイグアナがいました。オアハカで野生のイグアナを見たのは初めてだったので驚きました。

ユカタン半島などに行けば、遺跡の近くをイグアナが歩いているという光景を目にすることはあったのですがオアハカにも野生のイグアナいるんですね。しかもそれが木の上の方を、枝から枝へと器用に移動しているのでさらにびっくりしてしまいました。




兄弟は、虫や昆虫以外にも色々とネタを仕込んではやって来ていたのですが、今日は最後だからといって折り紙と敷物(自分たちで作ったもの)をプレゼントしてくれました。折り紙は日本の文化ですが、今やいろんな国に広まっているようです。

写真のものは、雑紙で作ったものですが、白い紙に数字を書いて「何番?」と聞いてパクパクさせて、最終的に書いてあるコメント(だいたい変なコメント。こういうことをするのは全世界共通なのですね。笑)を読んで爆笑して去っていくという、日本の小学生となんら変わらないセンスです。

日本人だから折り紙くらい朝飯前やで、と何か折ってあげると(鶴など)とても喜ばれるので、海外に行くときは折り紙を持っていくと重宝するのですが、こんな風に逆に相手から折り紙をプレゼントされるとなんだかとても新鮮です。こんな風に、日本の文化が他の国の子どもたちの間でも遊ばれているんだなぁ、と思うとなんだか嬉しい限りです。とても心がほっこりとしました。

来週から、この兄弟がいないのかと思うとさみしい限りです。

それでは、良い週末をお過ごしください。

Instituto Cultural Oaxaca
日本人スタッフ あみ

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