2016年9月21日水曜日

避難訓練

避難訓練で庭に集合

こんにちは。雨季はまだ続いているのですが、終わりが近づいているのでしょうか。晴れたときはめちゃくちゃ青空が広がる今日この頃のオアハカです。

空が青くて高くて気持ちがいいです。メキシコの他の都市から来た人たちも、オアハカの空は広いなぁ、と言っているのをよく耳にします。

そんな青空のオアハカ、9月19日に地震の避難訓練が行われました。

メキシコでは、1985年にメキシコシティで大震災がありました。死者1万人以上をだす大惨事だったそうです。その日を忘れないために、また防災の意識を高めるため、そしてアラームが正常に作動するのかをチェックするために9月19日に防災訓練が行われるのです。

大地震を経験したことのある国である割には、オアハカの人たちは地震に対してあまり関心が高くないように感じます。オアハカでは定期的に体に感じられるくらいの地震があります。立っていられないとか、物が崩れ落ちてくるといったレベルの物ではなく、またオアハカには高い建物もほとんどないので、真剣に心配している人たちは少ないような感じがします。

しかし、1985年の大震災の経験からメキシコでは地震に対する防災システムが整備されています。

地震が起こる約50秒前に、街角に設置されているアラームが作動して地震が来ることを知らせてくれます。(このような音です。https://www.youtube.com/watch?v=BmtYhtsy72A)室内にいてこの音を聞いたら、一緒にいるメキシコ人の指示に従うか、外に出るようにします。

地震が発生してから、震源地や規模などの情報を見るには、Servicio Sismológico Nacional (SSN)のウェブサイトがおすすめです。起こった地震の情報がすぐに反映されます。

地震大国出身の日本人は地震に敏感だと思います。また、情報が不足してどのような状況にあるのかわからないのが地震発生後は一番気になるところだと思うので、地震が起こった際は上記のサイトなどは情報収集に役立つと思います。

「大丈夫だよ〜」

とメキシコ人は笑って地震はなんでもないと言いますが、「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉もあるくらいなので、油断しすぎないくらいがちょうどいいのかもしれません。また、アラームのことも知らないといきなり町中に響き渡る警告音にドキッとしてしまいますが、知っていると正しく行動ができると思うので、参考までにチェックしてみてください。

それでは、良い一週間をお過ごしください。

Instituto Cultural Oaxaca
日本人スタッフ あみ


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