2015年12月28日月曜日

年の瀬のオアハカ

こんにちは。クリスマスも終わり、いよいよ年末ですね。いかがお過ごしでしょうか。

大根の夜

先週、12月23日は「Noche de rábanos」(大根の夜)というイベントが開催されました。赤かぶやトウモロコシの皮を使って様々なオブジェを作るというオアハカのクリスマスの風物詩です。昼頃から飾り付けがはじまり、夜には作品が完成。ソカロ周辺はものすごい人だったそうです。というのも、この「大根の夜」は一夜限りのイベントで、翌日には全て撤去されてしまうというのです。そのため、例年ものすごい人が詰め掛けるのだそうです。「すごい人だったそうです」という描写から御察しの通り、私は足を運びませんでした。見に行きたい気持ちもあったのですが「まぁ、いいか」という気持ちが勝りました。

下の写真のような作品群が並びます。夜には何時間も並ばなければ見られないそうです。



クリスマス

メキシコでは、12月25日は働かないことになっています。24日の帰り際には、みんな「Feliz Navidad.」とあいさつとabrazo(ハグ)をして帰って行きました。日本の「良いお年を迎えてくださいねー」というのに似ていますがハグをお互いに交わすあたりに国民性と文化の違いを感じます。

クリスマス当日は、営業していないお店も中にはあったのですが観光都市オアハカなのでちゃんと営業しているレストランやお店もありました。日本も、今でこそ正月も休みなしで営業しているお店が多くなってきたと感じますが、祝日らしく休みになってしまうのも厳粛な感じがしていいような気がします。

年末年始は観光客が増えるオアハカなので、それに合わせてexpo venta(見本市)なども開催中です。オアハカのいろんなエリアから民芸品や伝統衣装などの職人さんたちが集まっています。展示および販売をしているので、作り手の人と話をしながら購入もできるという年に数回開催されているイベントです。オアハカ市でもたくさんの民芸品を見ることができますが、普段見ることができないようなデザインやグッズもたくさんあるのでうろうろ見て回るだけで楽しいのでついつい足を運んでしまいます。

かわいいものがたくさん売っているし、年末だし気持ちも大きくなり財布の紐も緩みがちです。年明け2016年1月6日までの開催なので、その期間中にオアハカに来る方は是非ともチェックしてみてください。

会場は、歩行者天国アルカラ通りです。ソカロ方面から出発してサントドミンゴを過ぎたあたりからブースが立ち並んでいます。



年末ですね

いよいよ年末が近づいていますが、今年はオアハカも暖冬なのでしょうか。一向に「さむいーー」と言っていないまま冬を過ごしている感じです。暖かいゆえに年末という気持ちも薄いです。日本のように年賀状を書くわけでもないし、干支を気にするわけでもないですし……。

しかしカレンダーを見ると、今年も残るところあと4日です。2015年にスペイン語留学のためにICOにやってきて出会ったみなさん、お問い合わせを下さったみなさん、ありがとうございました。ブログをチェックしてくれている方もありがとうございます。(私の友達のお父さんがこのブログを読んでくれているというのを友達が教えてくれました。意外なところでブログが読まれているのだなぁ、と感心したものです。)

これからもオアハカの生きた情報をこのブログを通して発信していければと思います。そして、たくさんの人たちにオアハカという町に実際に足を運んでいただき、この豊かな文化に触れたり、美味しいオアハカご飯を楽しんでもらったりすればいいなぁ、と願っています。ゆったりとした環境の中に身を置いて、スペイン語を勉強するのもなかなかいいものだと思います。

2015年もありがとうございました。

どうぞ、良いお年をお迎えください。


日本人スタッフ あみ

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