2015年11月3日火曜日

死者の日のパレード、コンパルサの様子

いよいよ死者の日


こんにちは。

オアハカは週末がいよいよ死者の日の本番でした。10月30日(金)には、「死者の日コース」を締めくくるイベントとして「コンパルサ」が開催されました。

コンパルサとは、ブラスバンド部隊と共に街を練り歩く仮装行列のことです。死者の日コースの間に開催されたマスク作りのワークショップで作ったマスクをかぶって練り歩くのですが、蓋を開けたらマスクだけかと思いきやみんな自前の衣装を持ってきていたりかなりはなやかでにぎやかなコンパルサになりました。

コンパルサ2015


今年は、みんなが作ったマスクを一堂に集めてマスク展覧会が開催されました。こうして並べてみると、どのマスクも個性的ですてきです。

コンパルサは、まずは学校にてメスカルが振舞われます。気分が良くなったところでICOを飛び出して街を練り歩きます。

トウモロコシの歯のマスク。やっぱり、かわいいです。


作ったマスクの他にも、花飾りやガイコツグッズなどいろいろな小物を仕込んで参加する人多数‼︎

お祭りに寛容な国メキシコは、コンパルサで道がふさがれても誰も文句を言いません。沿道の人たちもみんな楽しそうに行列を眺めます。


木の枝を触覚に使いたいと苦心していたジョーダンの大作です。

コーディネーターオマールの家族。みんな赤いディアブロに扮して、か、かわいい、としか言葉が出てきません。

めちゃくちゃスベスベにマスクを磨いていたダグラスの悪魔マスクは帽子とめっちゃマッチしています。なんだかジェントルマン。

悪魔のマスクをかぶっているフェリペですが、なんてハッピーな悪魔なのでしょう。

全身をコーディネートするツワモノも!

この目が窪んでほっぺたが異常に出た不思議な表情のマスクはわたし的には、ドツボでした。この二人を探してはふふふ、とニヤニヤしてしまいました。

日本からきている生徒さんの一人まりこさんと、シンティア先生。

かよさんとヘルマン先生。仮装というより、もはやただのレスラー……。

こんなタイツも売ってるのですねー。

犬のマスクのさちさんと、がいこつのまりこさん。

ICOに帰ってきてからの写真を撮りそびれてしまったのですが、学校の周りを練り歩いて帰ってきた後は、チョコラテやパンをみんなでいただきました。


祭壇

10月31日が近づくと、町中のいたるところに祭壇が設置されますが、ICOでも大きな祭壇が設置されました。センパスーチル(マリーゴールド)で埋め尽くされた壁は圧巻です。

花の命は短いので、前日と当日に一気に飾り付けをするのでこれがまた大仕事なのです。


2015年度の祭壇。

ろうそくを灯して、故人の写真を飾って死者を迎えます。

真ん中のカラフルな物は「パンデムエルト(死者の日パン)」。地域によって様々なデザインや味ですが、オアハカでは顔つきの物をよく見かけます。

まとめ

今年は歩行者天国をあまり通っていなかったので、死者の日が近づいているはずなのにあまりそんな気がしていなかったのですが、やはり2〜3日前になると急に死者の日のムードが盛り上がりました。

死者を迎えるお祭りですが、日本のお盆とはまた一味も二味も違っていてとても興味深いお祭りだと思います。死者の日に合わせてスペイン語のコースをとる人もたくさんいたのが印象的でした。2週間勉強して最後はお祭り騒ぎで帰っていくというプランです。2週間強の休みが取れたらぜひとも死者の日はオアハカへ……‼︎

それでは、良い一週間をお過ごしください。

日本人スタッフ あみ


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