2015年10月21日水曜日

「死者の日コース2015」ワークショップ〜2日目

こんにちは。今日も引き続き小寒いオアハカです。今日は、朝からしとしと雨まで降っています。雨季が明けて濃い青空の日々が続いていただけに、妙に青い空を恋しく感じています。

それはさておき、死者の日コースのワークショップの2日目の様子をお届けしたいと思います。

お菓子作りワークショップ


2日目は"Manzanitas y camote en dulce"というお菓子でした。マンサニータというミニチュアのりんごのような果物やカモテをシナモンなどの入った甘い汁で煮込まれたものです。

カモテとは、サツマイモのこと。初めて「カモテ」の存在を知った時はメキシコにもサツマイモがあるのかと驚いたのですが、日本のものと違って甘くないのが特徴です。(サツマイモの一番いいところが足りないという衝撃の味わいです。)



2品作るために必要な単語を学びます。


手分けをして作業を進めます。


完成品を少しいただきました。サツマイモが甘かったので、「この甘さは自然の甘みなの……?!」と尋ねてみると、砂糖の甘みだということでした。でも、サツマイモのホクホクした食べごたえは、少し日本を思い出すような、そんな優しい味でした。


マスク作り

2日目からは、根気と想像力が試されるマスク作り。



曇り空だったのですが、少しの間だけ日が照ってくれました。頑丈なマスクを作るためには、何層にも重ねなければばならないのですが、その工程の中で乾かすという作業はとても重要です。


マスクを乾かしている間に、どのようなデザインにしようかと考えます。インターネットからアイディアを拾ったり、見本を見ながらイメージを膨らませます。


マスクに耳をつけたり、顔の形を変えたりするにはこの時にダンボールやパスタと呼ばれる紙とボンドと水を混ぜた素材をもとのシンプルなマスクに足していきます。パペルマチェ(張り子)にも使われるこの技法は、ボンドを含んでいるので乾いた時に強度が出るのです。


また、漆喰を塗っただけでは表面がゴツゴツとしたままなのですが、ボンドを多めに入れたパスタを使って層を重ねていき、その後紙やすりで磨くとすべすべになるのです。すべすべにすることで、色塗りがスムーズになるので、やはりこの2日目、3日目の工程は重要です。


こういう作業の時は、それぞれの性格が出るのでとても面白いです。ダイナミックな人もいれば繊細な人もいて、また色々な国の人がいるので思いつくアイディアも様々なのでとても面白いです。


ディアブロ‼︎悪魔のお面です。これは今後どのようになるのか非常に楽しみなお面です。


これは、とにかくすべすべにしまくって柄を描く予定のマスクです。やすりをかけながらどんな絵を描こうか話していました。

さぁ、明日は3日目。どうなっていくのか楽しみです。これらの死者の日の期間のワークショップは1週間完結で、スペイン語の授業を取っていなくてもワークショップのみの受講も可能です。もしも来週オアハカに滞在予定の方がいましたら、来週の枠にまだ若干空きがあるので詳しくはお問い合わせくださいませ。


日本人スタッフ あみ


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