2015年2月16日月曜日

オアハカ留学のその後

こんにちは。季節の変わり目なのでしょうか。ここ2、3日は寒さがぶり返しているオアハカです。昼間は暑いので、寒暖差絶好調です。

非常に個人的なことではありますが、オアハカにやってきてちょうど1年が経ちました。その間、世界中からたくさんの生徒さんがやってきて本当にたくさんの人に出会いました。圧倒的に北米の国の人が多いのですが、遠いところではロシアやカザフスタンやオーストラリアなどからの生徒さんたちもいました。遠さでいうなら日本もここオアハカからはとても遠い国の一つだと思います。メキシコまでなら東京からも直行便があるのですが、オアハカは地方都市の一つなのでどうしてももう少し遠くなってしまいます。

そんな遠く離れた自分の国、日本からの生徒さんもたくさんやってきてくれました。スペイン語を学びに来る人、旅の途中の人、休暇を過ごすために来た人、オアハカの食を極めにきた人、その目的も滞在期間も様々でした。

メキシコは「陽気そう」というイメージがある一方で、「なんか怖そう」というイメージも持たれている国だと思います。それに加えて物理的に遠いので、漠然としたイメージのままやって来る人が多いです。そして、オアハカで数日を過ごしたあとはみんな一様に、

「めっちゃ安全ですねぇ……」

と口にします。オアハカは小さな街なので、流れる時間もなんだかゆっくりです。気候もよく人々ものんびりしているし、おいしいご飯やコーヒーを楽しめるカフェやレストランもたくさんありリラックスして日々を過ごせるのでオアハカのことを大好きになる人が続出でした。(そして、雑貨や民芸品好きにはたまらないお店や村の数々……!!日本の女の子はたちまち街のとりこになってしまいます。)

自分が生活した街に愛着がわくのはもちろんですが、そこに暮らしている人々との出会いや、ホストファミリーや友だちを通して見た文化はいい意味で来る前の想像を裏切ったものだと思います。というわけで、オアハカでの学習を終了した生徒さんの多くは、日本に帰ってからも「またオアハカに戻ってきたいなぁ」という想いと「オアハカの良さを伝えたい!」という気持ちの人が多いなぁという印象を受けます。オアハカやメキシコの雰囲気が味わえるところはないかと、日本に帰ってからもいろいろアンテナを張っているという話を聞くと、とてもうれしくなります。というのも、私も、オアハカやメキシコのことをもっといろんな人に知ってほしいと願っている一人だからです。

去年の夏の終わりにオアハカ留学をしていた大学生の女の子から先日うれしいメールをもらいました。オアハカから戻って、ラテンアメリカを扱うサークルに入ったそうなのですが、そこで発表したという「オアハカの食について」のレポートを届けてくれました。初めて目にする、あるいは口にする食べ物に対しての純粋な驚きと好奇心にあふれたとてもわくわくするレポートでした。本人に聞いたら紹介してもいいということだったので、紹介したいと思います。(▼下の画像をクリックすると大きな画像で見ることができます。)



オアハカ、確かに遠いです。でも、いいところなんですよ。彼女のレポートを読んで、さらにそう思いました。

それでは、よい一週間をお過ごしくださいね。

Instituto Cultural Oaxaca
日本人スタッフ あみ

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